Posts Tagged ‘タイ情報’
これからタイに初めて行く方必見!
本キャンペーンでは、日本国籍を有し有効なパスポートを持って初めてタイへ行く方を対象に、タイ旅行の楽しさを促進することを目的としています。特典を通じて魅力的で思い出深いタイ旅行となることを願っています。 対象となる方は、タイ入国が2024年10月1日から2024年12月29日の方です。対象者は応募フォームから応募し、当選通知を受け取った方がタイで特典を利用できます。当選者はタイに入国する際、有人カウンターで入国スタンプをもらってください。このスタンプが特典利用の条件となり、スタンプの日付が2024年10月1日から2024年12月29日である必要があります。特典利用時はパスポートの入国スタンプを見せてください。Let’s Relaxスパでマッサージ1時間および空港ラウンジが1回ずつ無料でご利用いただけます。 基本情報 対象者 次の(1)~(3)全てに当てはまる方(1)日本国籍を有し有効なパスポートをお持ちの方(2)入国対象日にタイへ初めて渡航する方(3)タイ入国対象日は2024年10月1日~2024年12月29日 実施期間 応 募:2024年9月2日~2024年9月16日当選通知:2024年9月17日~2024年9月20日対象入国日:2024年10月1日~2024年12月29日特典利用:2024年10月1日~2025年1月15日 応募方法 対象者は応募フォームに必要事項を記入して応募する 特典内容 1人合計約12,000円相当の特典(1)Let’s Relaxスパで1時間のタイ古式マッサージ -Let’s Relaxスパバンコク都内の店舗で使用可能(2)空港ラウンジ1回分の利用 -バンコク スワンナプーム国際空港またはドンムアン空港のコーラルラウンジで最長3時間の利用 条件 (1)特典利用時にパスポートにタイ入国スタンプが1つ押されていること(2)タイ入国スタンプの日付が2024年10月1日~2024年12月29日となっていること(3)特典利用時に各施設でパスポートを提示すること(4)各施設がパスポートの顔写真ページを特典利用証明書として複写することに了承 注意事項 (1)特典の譲渡はできません(2)使用期限を過ぎた場合特典は利用できません(3)特典利用時にタイ入国スタンプがない、あるいは2つ以上ある方は当選通知を受け取っても特典を利用できません(4)申告内容に虚偽がある場合の特典の受け取りは無効です(5)施設の混雑状況によっては特典を利用できないことがあります 申込URL 応募はこちら 問い合わせ先 タイ国政府観光庁東京事務所[email protected] タイ情報サイトより
Read Moreタイのマリンスポーツ!
こんにちは!JapanEggDonorです! この夏、タイに行ってマリンスポーツはいかがでしょうか?! マレー半島をはさんで西はアンダマン海、東はタイ湾に面し、約3,100キロメートル以上におよぶ長大な海岸線を有しているタイ。その南部を中心に点在する美しいビーチやリゾートの数々は、世界中の旅行者を魅了し続けています。透明度の高いエメラルドグリーンの海、南国の太陽を浴びて輝く砂浜、そして色あざやかな熱帯の魚たちが、スキューバ・ダイビングやシュノーケリングを忘れられない体験にしてくれるでしょう。他にもタイのビーチでは、小回りのきくボートやヨットで島めぐりを楽しむアイランド・ホッピングやシーカヌー、海の上を疾走するバナナボート、空の上から海の景観を楽しむパラセーリングなど、家族で安心して楽しむことのできるアクティビティが充実しています。また、サーフィンも大会が開催されるなどサーファーの間で注目されています。 世界中のダイバーたちが目指す海[スキューバ・ダイビング] 色とりどりのソフトコーラルが織りなす華やかな水中景観、群れになって泳ぎ回る魚たちを間近に感じるには、やはりスキューバ・ダイビングがいちばんです。タイの海にはジンベエザメやマンタといった「大物」との遭遇率が高いシミラン諸島(アンダマン海)、タオ島のチュンポンピナクル(タイ湾)など、世界的なダイビング・スポットが多数点在し、ビギナーからエキスパートまでその美しさを堪能することができます。日本人スタッフが常駐しているショップも多いので、ツアーの申し込みも安心。また、ライセンス取得のための講習も、日本と比べて格安です。 マングローブの原生林を分け入って[シーカヌー/シーカヤック] 自らパドルを漕いで進むシーカヌー/シーカヤックは、タイの海と大自然を満喫できるおすすめのアドベンチャー体験。クラビでは、マングローブの生い茂る原生林を抜け、コースには洞窟で先史時代の壁画を見学できたり、パンガー湾は干潮時にだけ現れるラグーンをめざすツアーがあります。ほかにもトランのムック島やリボン島など、さまざまな場所でシーカヌー/シーカヤックならではのダイナミックなアドベンチャーツアーを楽しむことができます。 プーケットで波乗りに挑戦[サーフィン] タイでは6月から10月にかけての「グリーンシーズン」が波も高く、サーフィンに適した季節です。プーケットのカタ・ビーチは世界的なサーフブランドによるコンテストが毎年開催されるなど、知る人ぞ知る注目のサーフスポット。波は厚めでメローなファンウェーブ中心なので、混雑することも少なくビギナーも挑戦することが可能です。また、ボードのレンタルやスクールなども充実。アンダマン海に沈みゆく美しい夕日を眺めながら、世界各国から集まるサーファー達との語らいや、波乗りを楽しむことができます。 アンダーウォーターの世界を気軽に体験[シュノーケリング] ウエットスーツやライセンスの必要もなく、マスクとシュノーケルだけでアンダーウォーターの世界が体験できるシュノーケリング。ビーチからすぐそばの珊瑚礁で気軽に楽しめるプーケットのコーラル島をはじめ、地形や生い茂るソフトコーラルが美しいトランのムック島やチュアック島など、タイにある数多くのビーチや島で、一年中楽しむことができるアクティビティです。プーケットやパタヤ、サムイ島などからは、スピードボートで行くシュノーケリングのツアーが多数出ており、透明度の高い海で、色とりどりの珊瑚や熱帯魚との出会いを思う存分に堪能することができます。 豊かなタイの海で豪快に楽しむ[フィッシング] 日本であまりお目にかかることができない魚を釣ることができるタイの海。プライベート・ボートをチャーターしてフィッシングを楽しむなら、パタヤやプーケットを拠点とするのがおすすめです。トローリングではカジキマグロやカツオなど、1メートルを超える大物回遊魚を狙うことも可能。毎年11月には、プーケットでインターナショナル・スポーツ・フィッシング・トーナメントが開催され、観光客だけでなく地元のアングラーも集って腕を競います。釣った魚をその場で調理して食べることができるツアーなどもあります。 アンダマン海を眼下に一望できる岩登り[ロック・クライミング] 山のイメージが強いロック・クライミングですが、タイでは海沿いの崖などにクライミングに適したスポットが多数あります。クラビのライレイは、その切り立った石灰岩の巨大な岩壁が世界的なクライミングの聖地として知られており、さまざまな難易度で250本ものルートが設定されていて、インストラクターの指導を受けながら初心者でも楽しむことができます。登りきった岩壁から一望するアンダマン海の美しさは格別。腕に自信のあるクライマーなら沖合の岩礁で豪快なディープウォーターソロにも挑戦できます。タイ湾側でも、サムイ島やタオ島などにリードやボルダリングのスポットがあり、シューズのレンタルはもちろん、初心者向けの講習なども行われています。 旅の季節 主に熱帯モンスーン気候に属しており、一年は乾期と雨期にわけられます。 アンダマン海とタイ湾は距離的にはそれほど離れていませんが、季節風の影響によって互いにシーズンがずれるため、いずれかの海で年間を通じて楽しむことができます。 アンダマン海側11月〜5月までがベストシーズンですが、プーケット近郊では季節風の影響を受けにくいポイントもあり、通年ダイビングが可能です。 タイ湾側2月上旬から10月下旬までがベストシーズンとなっています。
Read Moreタイ2024年10月に全路線をドンムアン国際空港に集約!
タイ・エアアジア X(XJ)は、2024年10月1日より、全てのバンコク発着便の運航をドンムアン国際空港(DMK)に移転すると発表しました。現在、XJはスワンナプーム国際空港(BKK)を拠点としていますが、10月1日以降は全路線がドンムアン空港(DMK)発着となります。これは、タイを地域における航空ハブと位置づける政府の計画に沿ったものです。また、XJにとっても、エアアジアのネットワークに便利に接続できる便を増やす戦略的な動きとなります。 2024年末までにはA330型機を11機に増やす予定で、毎年3〜5機の新機材を受領する計画です。なお、2024年10月1日以降のXJ便の予約は自動的にドンムアン国際空港発着便に変更されます。 詳細!! タイ・エアアジア X、 2024年10月1日より 全てのバンコク発着便の運航をドンムアン国際空港に移転 BANGKOK, 16 July 2024 タイ・エアアジア X(XJ)は、2024年10月1日より、全てのバンコ ク発着便の運航をドンムアン国際空港(DMK)に移転 することを発表いたしました。 現在、タイ・エアアジア X(XJ)は、スワンナプーム国際空港(BKK)を拠点とし運航しています が、10月1日以降、同社が運航する全路線(下記)は、ドンムアン空港(DMK)発着となります。 日本:東京(成田)、大阪、名古屋、札幌線 韓国:ソウル線 中国:上海線 オーストラリア:シドニー線 今回の移転は、タイを地域における航空ハブと位置づけ、利便性の高い接続を乗客に提供するとい う政府の計画に沿ったものであり、タイ空港公社およびタイ民間航空局との調整のもと進行されま す。また、タイ・エアアジア Xにとっても、ドンムアン国際空港へのハブ空港移転は、エアアジア が持つ国内外のネットワークに便利に接続できる便を増やす戦略的な動きとなります。 タイ・エアアジア Xのタサポン・バイレフェル(Tassapon Bijleveld)最高経営責任者(CEO) は 次のように述べています。「タイ・エアアジア Xは、タイ国内線市場にて40%以上のシェアを持 ち、中国、南アジア、ASEAN、そして日本へ合計93路線、週1,250便にて国際線を展開するエアアジ アのネットワークに加わります。これにより、乗り継ぎできるフライトが増え、便利にご旅行いた だけます。」 タイ・エアアジア Xは現在、8機のエアバスA330型機を保有し運航していますが、2024年末までに は11機に増やす予定です。また、同社は毎年3〜5機の新機材を受領することを計画しています。 2024年10月1日以降のタイ・エアアジア X(XJ)便のご予約に関しては、自動的にドンムアン国際 空港発着便へ変更されます。また、対象便ご予約のお客様には、2024年8月1日以降、ご登録メール やSMSなどを通じドンムアン国際空港への移転に関するご案内をお送りいたします。 ※タイ・エアアジア(FD)が運航するスワンナプーム国際空港からチェンマイ、プーケット、クラ ビ、ハジャイを結ぶ便、およびエアアジア X(D7)が運航するスワンナプーム国際空港からクアラ ルンプールを結ぶ便に関しては、従来通りスワンナプーム国際空港発着で運航されます。
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