明るい部屋のデスクでパソコンから顔を上げ微笑む20代女性

体験談 — 26歳会社員「セルフアップデートの為に」

※ 本記事は、ご協力いただいたドナー様のご了承をもとに、個人が特定されないよう内容を一部編集して掲載しています。

26歳、自分の人生を見つめ直すきっかけに

都内のIT企業で働いている26歳のNです。仕事には慣れてきたものの、「このままキャリアを積む?それとも違う事に挑戦?」この年齢になると一つの分岐点を迎えるかそのまま、いくかだと思います。そこで、資格取得や留学、転職を考えたりいろいろな選択肢をじわじわと考えてました。

卵子ドナーを知ったきっかけ

友達がInstagramで「卵子ドナーの体験談」を読んだ話を教えてくれて、初めて知りました。最初は「自分の身体のことだし、子供が生まれる事なんだから慎重に考えなきゃ」って、否定的に聞いていました。採卵って自分の体の中に細胞を採取するって事でしょう。「なんか、怖くない?」これが私の第一声でした。

その場で私達は一緒に色々検索してみて、じっくり見てみました。すると友達が「私、アクセスしてみる!どう?」って聞かれて、友達はかなりいつでも好奇心旺盛なので、そこが魅力でもあるんですが、だったら一人じゃ無理だけど一緒なら興味半分で聞いてみようっか?となり、結局二人で説明を受ける事にしました。

Happiness Egg Bankさんを選んだ理由は、運営年数も長く(2016年から)、女性スタッフが対応してくれること、そしてLINEで気軽に質問ができる体制があったからです。

面談での印象

オンラインの相談は二人だったので、割と緊張もせずに始まりました。コーディネーターの女性が一つひとつ丁寧に説明してくださいました。卵子提供がなぜ必要なのか?どうして、私達の様な女性が役立つのか?医療的な部分や質問にも答えてくれました。

その対応を見て、誠実だと感じ、印象が変わりました。

検査と医療機関について

提携医療機関は東京都内のクリニックでした。採血やエコーで検診を受けて、後ほど自己のAMHと言う卵巣の年齢も知る事が出来ると聞き、そんな検査がこの世にあると初めて知りました。喫煙をしていると、卵胞は育っても中に卵子が消滅していることなど、学校では聞かなかった事を色々知れる貴重な経験で何か得した気分にもなりました。

身体的な負担については、ホルモン注射を行っている時は結構眠気が出てたりしましたが、仕事に支障が出るほどではありませんでした。担当者とのやり取りはLINEで対応してくれました。

今の仕事は決して問題があるわけではなく、それなりに条件も良いのですが、もっと自分を磨きたいし、それはこの年齢がちょうどイイ時期じゃないか?とも判断していましたので、リワードは、留学資金として活用します。「セルフアップデート」という形で、これからの選択肢を一つ広げることができました。とても良いチャンスをありがとうございました。

これから検討される方へ

もちろん、卵子ドナーは誰にでも勧められることではありません。身体への影響、自分の価値観、将来のことなど、慎重に考えるべきことが多いです。でも、「選択肢の一つとして知る」ことは、20代の女性にとって価値があると思います。

少しでも気になったら私みたいに友達と問合せしてもいいし、色んな方法でアクセスしてみたら良いと思います。新しいチャンスがあるかも知れないですよ。

私は自分の選択に満足しています。

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