灯りのもとで集中して学ぶ20代女性

体験談 — 24歳英語教師「ワーホリへの一歩」

大学を卒業して、地元の塾で英語を教えていました。生徒の前で「いくら翻訳機の性能が良くなっても正解共通語は英語だよ」と話してました。でも、自分は海外に行ったことは結構あっても住んだことがないので、いつかは海外生活したいなぁと思ってました。

そこで、20代前半でしか出来ない事を考えて、24歳になった春、ワーキングホリデーでカナダに1年行く目標を立てました。そこで、問題は貯金が80万円ほどしかなかったことなんです。

「行きたい」と「行ける」は違う・・

1年の生活費・航空券・初期費用を計算したら、最低でも200万円。倍以上足りませんでした。割と悪くない英文学科を卒業しているので、職には不自由はないのですが、なにせ体は1つなので、今の塾講師に加えて、個人指導もしたら少しは収入アップになるので、まずは仕事を増やしました。

SNSで卵子提供を知ったのは、ニュースを見て卵子提供などで炎上しているときでした。そう言う世界もあるのか~。休み時間にスマホで検索したら、20代に出来る事と言うフレーズで「卵子提供」が目に留まりました。そっか健康なら出来るのかなぁ?なんか大変な事の様だけど、ちょっと聞いてみようと関心を持ち始めました。

知って良かった

私が一番聞きたかったことは「将来、自分が結婚して子どもを持つ時に影響はあるのか」でした。スタッフの方は、医学的な観点から丁寧に説明してくれました。「将来のあなたの妊娠・出産に影響を与えるものではありません」という一言に、前向きに考えられました。

夏休み中に

塾の講師は夏の夏期講習があって、結構夏休みでも忙しいんです。少し時間があるとしたら、新学期の頃になります。勿論、新学期を前に入学説明会や相談会なんかもあるのですが、有給休暇は残っているので、比較的休みやすい時期に合わせて、スケジュールを組んで頂きました。

排卵誘発剤の自己注射を開始して、腹部が注射の後だらけになって、少し青あざにもなってました。注射の後、しっかり押さえなかったのが原因みたいで、後でちゃんと消えました。

採卵当日は、ちょっと寒い冬。病院が少し遠かったので前日にクリニック近くのホテルで一泊。翌日から休みを二日間取って、無理せず回復しました。初採卵の感想は、施術の後の負担が心配だったのですが、想像していたよりも負担が無かったので、休暇は1日で良かったなぁと思います。個人差はあると思いますが参考になれば幸いです。

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