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【タイ】タイのカウントダウンイベント‼︎‼︎
こんにちは! 今回はタイのカウントダウンイベントをご紹介致します! ①カウントダウンイベント 2025 毎年恒例、世界中の人々を魅了し究極の体験をお届けするカウントダウンイベントがタイ各地で開催されます。バンコク/アイコンサイアム及びチャオプラヤー川沿いでの「Amazing Thailand Countdown 2025(アメージングカウントダウン2025)」は、タイ国政府観光庁(TAT)が自信を持ってお届けするカウントダウンイベントです。その他にもタイ国内の様々なエリアで新年を祝うイベントが開催されます。2025年の幕開けをご一緒にお祝いしましょう。 バンコクAmazing Thailand Countdown 2025 チャオプラヤー川沿いにある商業施設アイコンサイアムで開催されるタイ最大級のカウントダウンイベントが今年も開催されます。今年の注目は、世界的大スターでK-POPの代表格であるBLACKPINKから、タイ出身のLISA(Lalisa Manobal)がイベントアイコンとなり、皆様をお迎えいたします。その他にも人気歌手や俳優などが出演。新年を迎えた時、夜空び無限の花火でお祝いします。アイコンサイアム内にあるレストランやカフェからイベントも閲覧できますので、各店舗にお問合せください。 名前 アメージングタイランドカウントダウン2025 日時 2024年12月29日(日)~31日(火) 場所 アイコンサイアム/リバーパーク・バンコク 詳細 https://www.tourismthailand.org/Articles/amazing-thailand-countdown-2025-en centralwOrld Bangkok Countdown 2025 「Times Square of Asia」とも称されるセントラルワールド前広場にて、アジア最大級のカウントダウンイベントが開催されます。有名俳優や歌手のコンサートなども必見。新年の始まりは夜空を鮮やかに彩る花火たちと共にお祝いしましょう。 名前 セントラルワールド・バンコク・カウントダウン2025 日時 2024年12月31日(火) 場所 centralwOrld, Bangkok 詳細 https://www.facebook.com/CentralwOrld/posts/pfbid0FvCKDu53AjGDKZKHYj6VvKQJMCdqERy1C6pawLEcZRkaerJFZXfX1u1DEj2qSd3gl チェンマイAmazing Chiangmai Countdown 2025 名前 アメージング・チェンマイ・カウントダウン 2025 日時 2024年12月21日(土)~31日(火) 場所 セントラルワールド前バンコク 詳細 https://www.tourismthailand.org/Articles/amazing-thailand-countdown-2025-en ②ウィチット・チャオプラヤー2024 バンコクのチャオプラヤー川のリバーフロントは毎晩賑やかな演出により、14の主要ロケーションにある7つのランドマークがライトディスプレイ、レーザーショー、プロジェクションマッピング、タイ文化パフォーマンスや花火などで彩られています。Vijit ChaoPhraya…
Read More【タイ】のフォトジェニックな場所10選
観光スポット タイのフォトジェニックな場所10選 こんにちは!JapanEggDonorです! 女子旅でカメラに収めたい穴場スポットをご紹介! アユタヤ バンコク プーケット インスタグラムにアップしたくなる”フォトジェニック”、”インスタジェニック”な場所を厳選してご紹介いたします。 フォトジェニックな場所〜バンコク編〜 1、インスタ映え間違いなしお洒落レストラン 『バーン・パッタイ』 青いショップハウスが目を引く、パッタイ専門店「バーン・パッタイ」。鉄人シェフ率いるイッサヤーグループが手掛ける店だけあって、海老やカニが贅沢に乗った豪華なパッタイやカラフルな前菜を味わうことができます。ユニークで可愛いデザートの数々もハズレなし。店内のお洒落なインテリアはどこを撮ってもフォトジェニック。 2、倉庫を改装したデザインカフェ 『ザ・ネバー・エンディング・サマー』 チャオプラヤー川沿いの古い倉庫をリノベーションしたレストラン「ザ・ネバー・エンディング・サマー」は、感度の高いタイの若者が多く訪れています。倉庫のままの雰囲気を残した外観とは裏腹に、一歩足を踏み入れると天井が高く開放的。スタイリッシュなオープンキッチンで調理されるのは野菜やハーブをふんだんに使った、フォトジェニックな料理の数々。川沿いにもソファー席があるので、夜はキャンドルの灯りのもとリバービューができて、昼とは違ったムードを楽しめます。 3、仕掛けたっぷりのドライアイス・スイーツ 『イッサヤー・サイアミーズ・クラブ』 古い邸宅を改装した、色鮮やかな空間が乙女心をくすぐる一軒。タイハーブをふんだんに使った料理の数々は、どれも独創的で美しいものばかり。テーブルで披露される、ドライアイスを使ったショーのような演出もユニーク。 4、海の底をイメージした新感覚カフェ 『ブルーホエール・マハラート』 いま、バンコクは空前のカフェブーム。ワットポー近くにある「ブルーホエール・マハラート」は、遠くからでも分かる青い壁が特徴です。このお店の提供する「Butterfly Pea Latte」という名前の青いラテは現地の若者の間で話題になっています。タイのバタフライピーという花を使ったドリンクで、ラテアートも凝っていておしゃれ。インパクト抜群の写真が撮れること間違いなし! 5、最もインスタジェニックな寺院 『ワット・パクナム・パーシーチャルン』 いまインスタグラムで爆発的に拡散されているのが「ワット・パークナム寺院」の天井画。閑静な寺院の中に足を踏み入れるとアートのような天井画が目に飛び込んできます。タイの他の寺院とは一線を画す美しい世界観に引き込まれます。 フォトジェニックな場所〜アユタヤ編〜 6、サンセットで訪れたい 『ワット・チャイワッタナラーム』 広大な芝生と青空にむかってそびえたつ仏塔が印象的な『ワット・チャイワッタナラーム』。スケール感のある素敵な写真が撮影できるかも。夕方のライトアップも幻想的。 7、神秘の 『ワットマハタート』 「ワット・マハタート」は1300年代の後半に建立された寺院で、建立者については異なる二通りの説があるミステリアスな遺跡の一つです。菩提樹の根で覆われた仏像の頭は一度は見ておきたい有名なスポット。 フォトジェニックな場所〜プーケット編〜 8、ラグジュアリーホテルからの眺めは必見の価値あり 『スリ・パンワ』 タイのセレブリティやモデル御用達で知られる憧れのリゾートホテル『スリ・パンワ』。プーケットの南部に延びるパンワ岬の先端に立ち、海を見渡す抜群のロケーションが魅力です。屋外にあるレストランは、水面に近い位置にテーブルがあり、周りを囲むプールの水面と海と空とが一体化しています。最高の眺めを観ながら、昼からシャンパンを傾ければ、至福の時間が訪れます。 9、オーシャンビューレストランはシーフード天国 『カン・エン・アット・ピア』 チャロン・ビーチ沿いのオープンスペースレストラン。「とにかく安くて新鮮でおいしい料理をお客さんに」をモットーに30年前に開業。現在は、改装してアジアンスタイルなインテリアのレストランになっています。シーフード料理が人気で、なかでも有名なのは、魚のすり身をバナナの葉で包んで蒸したカレー風味の「ホーモック・プーケット」。夜は桟橋がライトアップされてより一層ロマンチックな雰囲気に。 10、たくさんのブルーに会える秘密にしたい 『マイトン・リゾート』 プーケット島からクルーザーで約20~40分、南西9kmに浮かぶプライベートアイランド、マイトン島。まぶしいほどの白い砂浜、輝く青い海、静かでゆったりとした贅沢な時間を楽しめます。アクティビティも充実しているので、マリンスポーツに挑戦することも。リゾートファッションでビーチをゆっくりお散歩したい!
Read More【タイ】ショッピングセントラルグループがお届けするタイだけのクリスマス!
The World’s Great Celebration 2025 タイを代表するショッピングセンターの1つ「セントラル」がお届けする年末年始を盛大に彩るイベント「ザ・ワールド・グレート・セレブレーション2025」が2024年11月1日から2025年1月5日まで開催中です。タイ国内にあるセントラルのショッピングセンターが「サンタビレッジ・テーマパーク」に変身し、幻想的な世界を体験できます。その中の11のショッピングモールには、地元の特色を反映した貴重なクリスマスツリーが展示されており、いつもと違ったクリスマスツリーをお楽しみいただけます。この機会に是非国内のセントラル・ショッピングモールに足をお運びください。 セントラル・ワールド/バンコク 人気アートトイのクリスマスバージョン23体が展示され、12のゾーンで構成されたクリスマスビレッジ「メリーヴィル」が展開されます。香港とオーストラリアのアーティストと人気女優の娘とのコラボアートトイも初公開されます。セントラルワールドでは数百万個のイルミネーションと巨大な「フライングエンジェル」が登場します。 タイ国政府観光庁とコラボ!地元色溢れるクリスマスツリー 特別なクリスマスツリーをお探しなら以下のショッピングセンターがおすすめ。タイ国政府観光庁とセントラル・パタナーがタイ文化の魅力を伝えるために世界に1つだけのクリスマスツリーを作りました。地元の方々の思いが込められています。 セントラル・チェンマイ/チェンマイ 「トラディショナル・アンブレラ」チェンマイの伝統工芸品といえば傘 美しい500本の傘には圧巻です セントラル・プーケット/プーケット 「ケバヤ・クリスマスツリー」プーケットの文化を鮮やかに映し出します セントラル・チェンライ 「ザ・モック・パンワー・クリスマスツリー」ラーンナー文化と北部の花々からインスパイア セントラル・チャンタブリー/チャンタブリー 「シティ・オブ・ジェム」チャンタブリーの貴重な宝石に触発されたツリー 夜には光り輝く姿がより幻想的 セントラル・ウエストゲート/ノンタブリー 「ノンタブリーズ・センス」巨大なセラミック・プレートや伝統的な籐細工などノンタブリーの芸術的精神を表現 セントラル・サムイ/スラーターニー 「ザ・ツリー・オブ・ライフ」竹やココナッツを用いた職人技が光るサステナブルツリー セントラル・コーンケーン/コーンケーン 「マッドミー・シルク」イサーンの伝統的なシルク作りからインスパイア 特徴的なパターンに注目 セントラル・マハチャイ/サムットサーコーン 「シーソルト」サムットサーコーン県にある光輝く塩田をイメージ セントラル・コラート/ナコーンラーチャシーマー 「ダン・クウィアン・ポッタリー」コラートの威信をかけて、人々のクラフトマンシップをツリーに託しました セントラル・ハジャイ/ソンクラー 「マスターピース・オブ・ザ・オーシャン」海の輝きを様々なパターンや色を用いて表現 セントラル・ナコーンシー/ナコーンシータマラート 「メトロポリタン・エンチャントメント」伝統的なビーズ細工を取り入れた斬新なデザイン タイの文化を感じられる特別なクリスマスツリーを是非お楽しみください。ホリデーシーズン、年末年始のお買い物はセントラルショッピングセンターにお越しください。 タイ国政府観光庁からのニュース!
Read More【タイ】タイのマッサージ&スパ紹介!
バンコクで行きたい人気スパ 古来から独自の美容法を育み、美容大国として知られる国、タイ。近年は、ハイレベルなスパの数々に世界中から注目が集まり「アジアンスパの拠点」と評されています。 「ホテルスパ」「一軒家スパ」「オーガニックスパブランド直営店」に注目し、バンコクのおすすめスパをそれぞれご紹介します。 圧巻のホスピタリティに酔いしれる「高級ホテルスパ」 Kempinski The spa(ケンピンスキー・ザ・スパ) バンコクの中心、サイアム地区に位置する「サイアム ケンピンスキーホテル」はドイツの高級ホテルグループがタイで初めてオープンさせた一軒です。ヨーロッパらしい優美な趣は、スパサロンも例に漏れず。「ケンピンスキー・ザ・スパ」はエレガントな空間でゲストを迎え入れます。 ケンピンスキー・ザ・スパでは、季節のリズムに合わせてカラダのバランスを整え、自然との調和を回復させることをフィロソフィーに掲げています。例えば、フェイシャルメニューのひとつ「スプリング・フェイシャル・デトックス」は、肌のデトックスをコンセプトに、徹底したクレンジングをベースに、老廃物の除去と肌の再生を促す内容。解毒の季節である春に合わせて、肌に必要な自然療法を施します。四季のある国で暮らす日本人の肌に合うメニューが揃っているのは嬉しいポイントです。 Anantara Spa(アナンタラ・スパ) バンコク屈指のショッピングエリア、ラチャダムリー地区に位置し、BTSラチャダムリー駅に隣接する5つ星ホテル「アナンタラ・サイアム・バンコク」。都心のホテルにしては珍しく低層の建物に、常夏のグリーンが生い茂り、シティリゾートを満喫できる一軒です。 そんな優美なホテルで、熟練のセラピストによるトリートメントを受けられるのが「アナンタラ・スパ」です。タイの伝統的な織物でしつらえられた空間は、異国情緒たっぷり。シグネチャー スパ トリートメント「サイアム2482」は、タイ、ミャンマー、ラオス、中国の美容法を融合したエキゾチックでユニークなもの。竹製のスティックを使ったマッサージで体の循環を促し、ハーバルボールやハーブオイルのマッサージ、さらに金箔を体にはることで心を静めるスピリチュアルなトリートメントまで、充実の内容です。 Opium Spa(オピウム・スパ) オープン以来、数々の賞に輝き、国内外から注目を集める川沿いの5つ星ホテル「ザ・サイアム」が誇るスパ「オピウム・スパ」。英国の旅行誌『コンデナスト・トラベラー』が発表した「2015年 世界のベスト・シティースパ」にも選ばれた、バンコク屈指のハイエンド・スパです。ゲストを心身共に健やかな状態に導く、徹底的な環境作り、プロダクトの選定、技術力が定評です。 天然由来のオーガニックプロダクトにこだわったトリートメントは、フェイシャルセラピーやボディーセラピー、マッサージセラピーに加え、様々なメニューを組み合わせたマルチ・デイスパ・パッケージも用意されています。シグネチャーメニューの一つが「ムエタイ・マッサージ」。スローなテンポで強めに圧をかけることで、筋肉の緊張を解し、体内の循環を改善する効果があるそう。全トリートメントルームは、施術用ベッドに加え、タイ式マッサージ用のマットレスと専用スペースも確保されています。 都会のオアシスで癒される「一軒家スパ」 DIVANA nature spa(ディバナ・ナーチャー・スパ) 自然派スパの先駆けで、タイ国内にスパを6店舗展開するディバナ・グループが2016年にリニューアルオープンした一軒です。スクンビットエリアの中心にロケーションし、ビルやコンドミニアムに囲まれているにも関わらず、敷地内は静かでのんびりとしたムード。店内には、2人用個室が14室、3人用個室が2室の合計16室が完備されています。 Kディバナグループは店舗ごとにテーマが異なり、ディバナ・ナーチャー・スパの場合は「蓮」がテーマ。店内には至るところに蓮のモチーフが飾られ、さらにスパプロダクトにも蓮の成分を配合しているのがユニークです。トリートメントは、12種類のマッサージメニューに加え、6種類のフェイシャルメニュー、さらにスクラブやパックなどを組み合わせたセットメニューなど数えきれないほど豊富に揃います。 Coran Boutique Spa(コラン・ブティック・スパ) 住宅街にひっそりと佇む、プール付きの邸宅で癒しのひとときを堪能できるのが「コラン・ブティック・スパ」です。タイとフランスの伝統美容法をバランスよく融合し、アロマテラピーに加え、タラソテラピーも導入するなど、バラエティに富んだメニューを取り揃えています。また、自社で運営するオーガニックハーブ園では約50種類ものハーブを育て、トリートメントに使用しています。 併設するカフェの自然食ランチ(玄米と野菜のタイ料理)がセットになった「スパ&ランチ」もコラン・ブティック・スパならでは。健康的な方法で、カラダの内側からも美しさに磨きをかけてみるのはいかがでしょう。 憧れのスパプロダクトをたっぷり堪能「オーガニックスパブランド直営店」 THANN Sanctuary spa(ターン・サンクチュアリ・スパ) タイの自然派スキンケアブランドの代表格「THANN(ターン)」が運営するスパです。トリートメントに使用するプロダクトは、植物由来成分を配合した自社製品でそろえ、さらに、アロマテラピーやマッサージ術、人体の構造について自社アカデミーで学び資格を得たセラピストのみ採用する徹底ぶり。ラグジュアリーな世界観と共に確かな技術が高く評価され、タイ国内はもちろん、日本を含む世界各国に19店舗展開しています。 シグネチャーメニューは、手のひらや親指を使って、体の深い部分にアプローチし、筋肉の疲れや痛みを和らげる「THANN Sanctuary Signature Massage」。タイや他のアジアで古くから伝わるヒーリング術を融合し、ゲストの状態に合わせてブレンドするエッセンシャルオイルを用いて、丁寧に施術を行います。お肌のデトックスが叶うフェイシャルメニュー「Ultimate Detoxifying Facial」もおすすめメニューです。 PAÑPURI WELLNESS(パンピューリ・ウェルネス) タイで人気のオーガニック・スキンケアブランド「パンピューリ」直営の温泉&スパです。先祖代々タイの人々が慣れ親しんで来たハーブやエッセンシャルオイルといった自然由来の素材を使ったプロダクトが定評です。 タイで大人気の自然派コスメブランド「Panpuri」がプロデュースする温泉やオーガニック・スパを備えたウェルネス施設。使用するプロダクトは全てオーガニック製品であることはもちろん、バスローブやタオル、壁紙にいたるまで、様々なものにオーガニック素材を使用している徹底ぶり。BTSチットロム駅に直結するゲイソン・タワー12階にあります。 erb Boutique(アーブ・ブティック) 高級ホテルのアメニティやタイ航空ビジネスクラスのトラベルキットにも選ばれているラグジュアリースパブランド「Erb(アーブ)」が、バンコク中心地に位置するデパート「セントラルワールド」のブティック内に併設する、たった1室の完全予約制スパです。 人気のトリートメントはErbのスキンケアコレクション「Seven pollen」とエリクシールオーガニックオイル「Youth」を用いたフェイシャルトリートメント。「ジャスミン」、「ブンナック」、「サラピー」、「ロータス」、「バクラ」、「イランイラン」、「チャンパカ」という7つのタイ古来の花々の花粉やハーブのエキスを配合したプロダクトをたっぷりと使っています。さらに贅沢な金箔のマスクが含まれているのも嬉しいポイント。アンチエイジングや美白に効果があると言われています。…
Read More【タイ】のグルメ情報!!!!
こんにちは! 今日は、美食の地タイのグルメ情報を紹介していきたいと思います! 今や日本でも人気を集めるグルメに数えられるようになりました。タイ料理は“辛い料理”と思われがちですが、実は辛さの奥深くには、タイ料理特有の“酸味”や”甘み“もあり、一度食べたら忘れられない食の感動が秘められています。「胃袋をつかまれる」とは、まさにこのこと!タイを訪れたら観光だけでなく、五感をフル稼働させて本場タイ料理をお楽しみください。 1.プーパッポンカリー プーパッポンカリーは蟹のカレー炒めでタイの郷土料理になります。日本ではあまり馴染みのない食べ物なので、タイ旅行の際には是非とも食べていただきたいです。 唐辛子と蟹を炒めたものにココナッツミルクを和えて、卵とじにした料理になります。タイ料理は辛いイメージがあるかもしれませんが、ソンブーンのプーパッポンカリーは非常にマイルドな味となっています。 辛くないので辛いものが苦手な方でも食べれる絶品カレーです! プーパッポンカリーを食べるならぜひソンブーンシーフードに行ってみて下さい! ここは、プーパッポンカリーの発祥のお店になります! 2.タイ風焼きそばパッタイ タイと言ったらパッタイは欠かせないですよね! 1966年に店名が「ティップ・サマイ」となる以前より、地元の人々から愛されてきた有名店があります!パッタイの元祖お店になります! おすすめは、味を引き立てるためにエビのオイルを使用したパッタイを、ふんわりと卵で包み、大ぶりのエビを添えた『パッタイ・センチャン・マンクン・クンタレーソッ・ホーカイ(ผัดไทย เส้นจันท์ มันกุ้ง กุ้งทะเลสด ห่อไข่)』。 エビのオイルを使用したパッタイに、特大のエビやカニ身、細くさいたするめイカ、細切りのマンゴーがトッピングされた『パッタイ・ソンクルアン(ผัดไทยทรงเครื่อง)』も試してみたい逸品です。果肉が入った新鮮なオレンジジュースも美味しいと評判です。 アイコンサイアムサイアム・パラゴンキングパワー・ランナムプッタモントン・サイ4にも支店があります。 常に行列みたいですが元祖パッタイをタイに行く際にはぜひ行ってみて下さい! 3.ガパオライス ガパオライスといえば今では日本でもよく食べられているタイ料理の一つですね! 鶏ひき肉とたっぷりのバジル、野菜、そしてナンプラーとオイスターソースでさっと炒めたもので、目玉焼きと香り豊かなジャスミンライスと一緒にいただくのが一般的です。 バジルは日本でもなじみ深い調味料であり、クセもそれほどなく辛さも調整できるので、日本人の口にも合う美味しい料理です。 タイでガパオライスの有名店といえば、Phed Mark(ペッドマーク)@エカマイです!ガパオライスの専門店で、辛さを選ぶことができます。辛さはレベルを10段階で選べます。 ガパオライス好きな方、辛いものが好きな方はぜひ行ってみて下さい!もちろん辛いのが苦手な方はレベル1にすれば辛くないです! いかがでしたか?!今日は3つ紹介しましたが、まだまだタイのおすすめ絶品料理はたくさんあります!これからも何個か分けて紹介していきますね!
Read More【タイ】旅行で必須な持ち物リスト‼︎‼︎
こんにちは! 今回はタイ旅行で必要な持ち物をタイに在住していた私の経験に基づいて紹介します!必須アイテムからあると便利なグッズ、女子旅で使えるものまで、厳選しました。最後にチェックリストもあるので、タイ旅行の際はぜひ参考にしてみてくださいね! 初めてのタイ旅行で行きたい観光地や食べたいものはある程度決まったけど、持ち物の準備が全くできてない!タイ旅行には一体何を持っていったらいいの? 今回は初めてのタイ旅行で、何を持っていけばいいのか分からない方のために、タイに在住していた筆者が必須の持ち物からあると便利なものまで一挙にご紹介します。女性向けの必要な持ち物や最後にチェックリストもあるので、参考にしてみてくださいね! タイ旅行で必須の持ち物13選! 1. パスポート(残存・有効期間は6ヶ月以上のもの) タイ旅行に限らず、海外に行く場合はパスポートが必須です!かばんに入れたつもりになっていたり、有効期限が残っていない…なんてことのないよう、事前に有効期限を確認し、出発前も入れ忘れがないか再度確認を行いましょう。 ※タイでは30日(29泊30日)以内の観光目的で、往復の航空券や他国への出発航空券を所持していれば、ビザなしで入国できます。パスポートの残存・有効期間はタイ入国日から数えて6か月以上必要です。航空会社によっては搭乗できないできない場合もあるので必ず事前に確認してください。 パスポートは、ホテルでも提示が必要な場合があるのでスーツケースに入れるのではなく、手持ちのカバンに入れて持ち歩くようにしましょう。万が一の紛失・盗難等にそなえ、顔写真があるページをコピーして持っておくと、その後の手続きがスムーズになります。パスポートなどの貴重品は、ウエストポーチなどに入れておくと安心ですよ! 2. 航空券 最近の航空券は紙ではなく、スマホなどにeチケット(電子チケット)として持ち歩くことが多いですが、バッテリー切れなどの時のために、航空券は紙で持って行くのがおすすめです!航空券は入国審査時に往復チケットの提示がある場合があるので、すぐ提示できるよう準備しておくと便利ですよ。 3. 宿泊やツアーなどの予約確認書&ボールペン ホテルを予約した際に発行される予約確認書は、スクショもしくは印刷して手持ちのカバンに入れておきましょう。飛行機に乗った際に機内で配られる出入国カード(入国審査時で必ず提出する書類)があり、そこに滞在中の宿泊先住所(ホテル名)の記載をしないといけません。予約確認書やボールペンを持っておくと困ることなく記入できますよ。 また英語が話せない私は、現地で筆談の際にもボールペンをよく使っています!いざという時にあると役に立つアイテムです。 4. 現金(円) 最近はキャッシュレス化が進み、以前に比べて現金を持ち歩くことが減ってきましたが、タイのバスや屋台などローカルな場所では現金しか使えない場合があるので、現金は必ず持っていくことをおすすめします。またレストランやタイマッサージで渡す際のチップやホテルのデポジットなどでも現金が必要な場合もあります。 タイの通貨(バーツ)は日本で両替することもできますが、現地で両替したほうが手数料が安いので、現金はタイの空港や銀行などで両替しましょう。料金はその場でしっかり確認してくださいね!持っていく現金の目安は、ローカルな場所の場合、1日1万円の計算で十分。観光の予定が多い方は、もう少しあると安心です。 5. クレジットカード タイのホテルや大きなショッピングモールなどではクレジットカードが使える場合があるので、こちらも財布に入れておきましょう。とくに海外保険が付帯されているカードだと、新たに海外保険に加入せずにすむので一石二鳥! また持っていくクレジットカードの枚数ですが、私はいつも持ち歩き用と保管用の複数枚を持っていきます。過去にスリにあってしまい、お金が全くない状態になってしまったので、もしスリにあってしまった時も予備のクレジットカードがあれば安心です。 7. レンタルWi-FiやSIMカード 海外旅行において、インターネット利用も必須ではないでしょうか?タイの空港やホテル・カフェなどでは、Wi-Fiが使える場所が多いですが、Wi-Fiがない場所では圏外となってしまいます。そんな時にレンタルWi-FiやSIMカードがおすすめです!これを持っておくとどこにいても電波がつながるので、調べ物をしたり、連絡をすぐに取ることもできるので、かなりの安心感があります。 個人的にはSIMカードがおすすめです。SIMフリーの端末のみしか使えないのですが、SIMカードを差し替えるだけでネットが使えるようになりますよ。商品によっては、電話が無料で使えるものもあります。また最近はeSIMというSIMカードの差し替えをせずに、使用できるものもあるのでチェックしてみてくださいね! 8. ティッシュ&除菌のウェットティッシュ タイでは日本のように、レストランで食事をする際におしぼりが出てきたり、テーブルの上に紙ナプキンが置いてあることがほぼありません。さらにトイレットペーパーが設置されていないトイレもしばしば。食事の前には手をふきたいし、トイレにペーパーがないと絶望的ですよね!そんな時のために、ティッシュと除菌のウエットティッシュはかなり役立つ必須アイテムです。必ず持っていきましょう。 9. 雨具&折り畳み傘 タイは6〜10月が雨季となっており、1日1回以上のスコール(強い風雨)があります。雨季でなくとも雨は降ることはあるので、雨具や折りだたみ傘はカバンに入れておきましょう。荷物がかさばる場合は、軽量かつコンパクトなものがおすすめです。私はいつも日焼け対策も兼ねて、晴雨兼用の折りだたみみ傘を持っていきます。 また地域によっては、スコールで洪水になってしまう所もあります。心配な方は長靴を持っていくのもおすすめですよ。 10. 常備薬&バンドエイド タイの食事は日本人にあまり馴染みのないものも多く、食べ物があわなくてお腹を壊してしまうことも!海外で体調を崩すとせっかくの楽しい旅行も台無しですよね。そのほか気候の変化で頭痛になったり、靴擦れなどになった場合にそなえ、頭痛薬や下痢止めなどの常備薬やバンドエイドを持っていくと安心です。 タイにも薬局はありますが、日本の薬とちがって成分が強いものが多いので、いつも使い慣れているものを持っていくと良いでしょう。 11. 着替え(宿泊+2日分) タイは常夏の国なので、どの時期に行っても暑いです。そのため着替えは宿泊分にプラスで用意しておくと、より快適に過ごすことができます!薄手のTシャツやワンピースなどがあれば便利ですが、寺院を見てまわる際には露出が多い服装だと入れないことが多いので、カーディガンなど肌を隠せる服を1枚持っておくと安心です。また、ルーフトップバーや高級レストランなどはサンダルや短パンなどの服装は入店NGの場合があるので注意が必要です。 12. サンダル&運動靴 たくさん歩く場合は履きなれた運動靴がおすすめですが、暑い国なのでサンダルがあると快適!ちょっとの散歩やビーチ・プールに行く際にも使い勝手が良いですよ。ただしバーや高級レストランなどはサンダルだと入店NGの場合があるので注意してくださいね。 13. 汗ふきタオル(宿泊分以上)&汗ふきシート タイは1年を通して気温が高いため、観光しているとどうしても汗をかいてしまいます。汗くさいまま観光をしたくないですよね。汗をふく用のタオルと汗ふきシートがあれば、汗をかいてもサラっと快適に過ごせますよ!また急なスコールにも対応できます。タオルは宿泊分にプラスで数枚あると便利です。 タイ旅行で必須の持ち物13選 ぜひ参考にしてみてください🤍
Read More【タイ】チェンマイ12/11-15開催 LINE MAN Wongnai x TAT Food Festiver
こんにちは!JapanEggDonorです!タイのイベント情報です! チェンマイで食の祭典 「LINE MAN Wongnai x TAT Food Festiver: チェンマイの最もエピックなフード・ソフトパワー・ジャーニー」が、2024年12月11日から15日までチェンマイのオールドチェンマイ・カルチャーセンターで開催されます。このイベントでは、タイ全土の名店料理、人気アーティストのパフォーマンス、ユニークなアクティビティが楽しめます。 今回のイベントの見どころは、4つ。 1. 70店のマストグルメチェンマイの地元名物「スキーチャンプアック」や「ロティパーデー」、「パートンコー・ゴーネン」全国的に有名な「ジェーダン・サムヤン」や「ヨック・ソッド」など、多彩な料理が楽しめます。 2. 有名アーティストとの特別な瞬間Zee(シー)&NuNew(ヌニュー)、Daou (ターウー)&Offroad(オフロード)などの人気カップルが登場し、URBOYTJ、SCRUBB、MEAN BANDなどのT-POPアーティストのミニコンサートや、「Katanyu Tonight」などのトークショーもあります。 3. 多彩なライフスタイルアクティビティラテアート、クラフトビールの試飲やタイマッサージ、占いなどさまざまなアクティビティが楽しめます。 4. 必見のランドマーク巨大な観覧車や巨大な「LINE MANショッピングバッグ」など、写真映えするスポットも満載。「LINEフレンズムーン」のタイパンツなどの限定品もあります。 お近くの方はぜひ食とエンターテイメントが一体となったこのイベントをお見逃しなく。 イベント詳細 開催日 2024年12月11日~15日 イベント名 LINE MAN Wongnai x TAT Food Festiver(ラインマン ウォンナイ x TAT フードフェスティバー) 会場 オールドチェンマイ・カルチャーセンター
Read More【タイ】タイ王国(タイランド)
国名 タイ王国(タイ語名:プラテート・タイ/英語名:Kingdom of Thailand ) 首都 バンコク(タイ語名:クルンテープ・マハナコーン※/英語名:Bangkok)※正式名称:クルンテープ・マハナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット 日本語訳:天使の都 雄大な都城 帝釈天の不壊の宝玉 帝釈天の戦争なき平和な都 偉大にして最高の土地 九種の宝玉の如き心楽しき都 数々の大王宮に富み 神が権化して住みたもう 帝釈天が建築神ヴィシュカルマをして造り終えられし都 国旗 中央の紺(青)は国王、白は宗教、赤は国民と国家を象徴しています。現在の国旗は、1917年に決められました。 国歌 「プレーン・チャート」(タイ王国国歌)。駅やバスターミナル、空港といった公共交通機関や学校などでは毎朝8時と夕方6時の2回流れ、その間人々は立ち止まって直立不動で国に敬意を表します。また、映画館や劇場では本編上映、上演前にも国歌や国王賛歌が流れ、外国人もタイの人々と一緒に起立します。 地理 東南アジアの中心に位置し、国土面積は約51万4000平方キロメートル(日本の約1.4倍)ミャンマー(ビルマ)、ラオス、カンボジア、マレーシアと国境を接しています。 気候 タイは熱帯性気候です。年間の平均気温は約29℃で、バンコクでは一番暑い4月の平均気温が35℃、一番涼しい12月の平均気温が17℃です。季節は11月~2月の乾期、3月~5月の暑期、6月~10月のグリーン・シーズン(雨期)があります。 人口 約6,605万人(2024年1月現在)民族的には、タイ族が約85%、中華系が10%、他にモーン・クメール系、マレー系、ラオス系、インド系が暮らしており、山岳部にはそれぞれの文化や言語をもった少数民族が暮らしています。 言語 タイ語日常会話では地方によって方言があり、山岳部の少数民族は独自の言語を使用しています。観光地のホテルやレストランでは、英語も通じます。 通貨 バーツ(Baht)、補助通貨サタン(1バーツ=100サタン)硬貨 25サタン、50サタン、1バーツ、2バーツ、5バーツ、10バーツ硬貨の6種類。紙幣 20バーツ(緑)、50バーツ(青)、100バーツ(赤)、500バーツ(紫)、1000バーツ(グレー)の5種類。 10バーツ札もたまに見かけます。 タイの政治体制 体制 立憲君主制(1932年以降) 元首 ワチラロンコーン国王陛下(2016年10月即位) 首相 セター・タウィーシン(2023年9月~) 行政組織 内閣は国王によって任命された首相1名と35名以内の国務大臣(大臣・副大臣)によって構成されています。中央行政組織は、1府19省からなり、各省庁には国務大臣及び一部省庁に副大臣が任命されています。 国会 国会は上院(議員数150名、任期6年)及び下院(480名、任期4年)で構成されます。下院480名のうち400名が中選挙区制により、また残りの80名が全国を8つのブロックに分けた比例代表制による選挙で選出されます。上院については、150名のうち77名が1県を1選挙区とする選挙区制により、また、残りの73名は選出委員会によって選ばれます。 地方行政制度 県(ジャンワット)、郡(アンプー)、町(タムボン)、村(ムーバーン)いう内務省を中心とする中央政府による監督下の地方行政単位と特別法に基づく、県行政機構、町行政機構、バンコク都、パタヤ特別市という地方自治体が混在しています。県知事、郡長は内務省官僚で任命されるものですが、バンコク都、県行政機構等の地方自治体の首長は公選です。
Read More【タイ】(バンコク)で買えるお土産〜美容編〜
こんにちは‼︎ 今回はバンコクのショッピングモールやビックCで買える「美容コスメ」お土産をご紹介‼︎ タイは美容大国でも有名ですよね。タイでも人気のニキビ跡に効くクリームや美白効果のあるエステクリーム、タイ独自のビューティーブランドのバスグッズ! 女性に人気のタイバンコクで買える美容グッズを見ていきたいと思います!!!! 今では、韓国コスメや中国コスメに続き、日本でもじわじわ注目を集めるタイコスメ。“美容大国タイ”ならではの天然素材を使用したナチュラルコスメや、日本未入荷のプチプラコスメはタイみやげにぜひゲットしたいところ!また一年中高温多湿なタイだからこそ、崩れにくい実力派コスメが勢揃い!今回は、現地で人気の3つのブランドとおすすめアイテムをご紹介します。 コスパ抜群のタイ定番プチプラ「キャシー・ドール」 “小さい頃、お人形(ドール)で遊ぶのが大好きだった女の子”をコンセプトにしたタイ発の人気プチプラブランド「キャシー・ドール」。日本でも販売しているので、見たことがある人も多いかもしれませんね。キャシー・ドールはとにかく豊富なカラバリと値段の安さで人気です! 落ちにくいと日本でも人気を博したリップはマットタイプの「エアーリラックスリップブラー」とモイストタイプ「ヒアルロンリップモイスト」の2種類が展開。マットタイプはフワっと軽い着け心地で、乾燥せずに長時間カラーステイ。モイストタイプはヒアルロン酸配合で、ふっくらツヤ唇を叶えてくれます。 ゼリーのようなモチモチ触感と色持ちのよさが人気のチークは、豊富なカラバリでスタンバイ。薄いコンパクトタイプなので持ち運びにもぴったりです。 こちらのファンデーションは、ハイカバーなのに厚塗り感のないナチュラルな肌に仕上がるソフトマットタイプ。SPF15 PA+++と日焼け止め効果もばっちりで、デイリー使いにおすすめです。 実力派プチプラの大本命「シーチャン」 70年以上の歴史を誇る老舗ブランドの「シーチャン」。看板商品のフェイスパウダーは、灼熱の国タイでもメイクが崩れないと話題になり、さまざまな国のベストコスメにも選ばれるロングセラーアイテムです。また、上品なパッケージも人気の理由で、コスメみやげとしても喜ばれること間違いなし! こちらのフェイスパウダーはタイコスメのなかでも特にマストバイ!粒子が細かく、化粧崩れにも強いサラサラ肌にセットしてくれます。大容量の実力派パウダーがお手頃価格で購入できるのも魅力です。 人気フェイスパウダーのプレストタイプ。パウダータイプだとポーチに入れるには大きすぎますが、この薄手のコンパクトならいつでもどこでも持ち運び◎。カラー付きのパウダーなので、お直しにもぴったりのアイテムです。 テカリや皮脂が気になる人には、こちらのブラックのパッケージのパウダーがおすすめ!人気のパウダーにオイルコントロール機能がプラスされ、サラサラのマット肌に仕上がります。現地では男性にも人気があるのだとか! ちゅるんなミルク肌を叶えるスキンケア「ビューティー・ビュッフェ」 “おいしい食事が大切な様に、肌にもおいしいものを。”といったコンセプトのもと、厳選された素材でつくられたコスメを扱う「ビューティー・ビュッフェ」。タイ原産の天然成分を使用したリーズナブルで高品質なケアアイテムが充実しています。なかでもミルクシリーズに注目が集まっています! 1番人気のボディローションは、牛乳パックのようなパッケージに入った可愛らしい見た目が特徴。乳液のようなテクスチャーで、しっかり保湿されたしっとり肌へ導きます。また、肌を軟らかくし、アンチエイジングや美白効果も期待できるのだとか。 洗顔フォームも人気のアイテムです。肌のトーンアップを叶えるロングセラー洗顔の「ホワイトニングフェイシャルフォーム」は、ボディローションと同じ香りで、モチッと泡立つコックリとしたテクスチャーが特徴。一方「アミノアシッドミルクフェイシャルフォーム」は、アミノ酸配合でうるおいのある洗いあがりが特徴です。 タイコスメはどこでゲットできる? タイコスメを買うならサイアムエリアがおすすめです。サイアムには大きなショッピングセンターがたくさんあり、コスメショップも充実しています。特に、コスメのセレクトショップ「イブアンドボーイ」はコスメ好きにはたまらないショップです。タイコスメのほかにも海外ブランドのアイテム、さらにプチプラブランドからデパコスブランドまで充実のラインアップです。 プチプラアイテム狙いの人はドラッグストアも要チェック!バンコク市内に数多く展開するドラッグストア「ワトソンズ」は人気プチプラブランドが豊富です。タイコスメ以外に日本や韓国のブランドも多く並んでいます。サイアムエリアでは、MBKセンターやセントラル・ワールドの中にも入っています。 ぜひタイ旅行のみやげにプチプラで高機能なタイコスメを買ってみては?
Read More【タイ】の歯が白くなる魔法の歯磨き粉!
こんにちは!JapanEggDonorです! 今回は、皆さんにどうしても教えたいタイのお土産についてご紹介! みなさんはタイ土産というとどんなものを思い浮かべますか。ゾウのキーホルダーやタイの名前が入ったTシャツ、ココナッツ石鹸、タイパンツ、ドライフルーツ…。タイらしさを日本に届けることができるお土産がたくさんありますが、今回は実は隠れた人気商品、歯磨き粉についてご紹介していきます。 タイのお土産に歯磨き粉!?と驚かれる方もいるかもしれません。ですが実はタイの歯磨き粉は日本人のお土産に人気です。日本で購入するよりも安価で購入できるというのが一番の魅力で、タイで購入して自分が使うように持って帰ったり、友達のお土産にいくつか購入したりという方が多いようです。中には多めに買ってフリマアプリで販売する人もいるのだとか…? 歯磨き粉は日本へ帰国する際に税関で持ち込みの量に制限がないのもありがたいポイントで、バンコクで一番小さなサイズをいくつか購入しておけば、帰国してお土産の買い忘れに気づいても対応できます。腐る物でもないので、お土産に配らなかったものは家に保管しておけば、切れた時に自分で使うこともできますよ。 人気歯磨き粉①デンティス BLACKPINKのLiSAが広告をしたことでも有名で日本でも発売されている歯磨きがデンティスという歯磨き粉です。日本では「目覚めてすぐキスできる」というキャッチコピーで売られています。日本でも売られているのになぜタイで?と思うかもしれませんが、実はこの歯磨き粉タイ生まれなんです。日本では1本100ml1,500円弱ほどですが、タイで購入すれば半分から3分の2の値段で購入することができます。 日本で販売されているコピーからも分かるように、その特徴は磨いた後のすっきり感です。夜磨くとそのすっきり感が朝まで続くとあって、日本人からも人気があります。さらにホワイトニング効果も期待できるということも人気の理由の一つ。実際に使い続けていると歯が少しづつ白くなっているのを実感できるようです。また、デンティスにはホワイトニング効果に特化したシリーズも展開されており、ホワイトニング効果をより実感したいという方はそちらを試してみるのもいいかもしれません。 人気歯磨き粉②スパークル デンティスと並び人気があるのがスパークルです。こちらはデンティスに比べて爽快感が強く、ホワイトニング効果が強いのが特徴のよう。アメリカとの共同開発で作られた歯磨き粉はデンティスよりも爽快な使い心地がクセになるようです。 爽快感が強い分、ミントの味が強いので、ガムや歯磨き粉特有のスースーとした感じが苦手な方はスパークルよりもデンティスの方がおすすめです。 人気歯磨き粉③塗るタイプの歯磨き粉 蓋を開けてみると、スーッとした香りとともに、このような感じのペーストがお目見え。実際にセットで付属していたスパチュラでペーストを取ってみると、結構固め!なんでもキシリトールやペパーミントエキスのほか、天然のハーブ「クローブ」も配合されているのだそう。クローブは「歯医者さんのハーブ 」とも言われているそうですよ♡口に入れると泡が永遠にでてきます(笑) その分、磨いた後のスッキリ感は爽快!歯を舌で触ってみるとツルツルしているし、「磨けた〜!」って感じがします!スーッとした香りも続くので、ニンニクとか、香りのキツい料理の後にいいかもしれませんね! まとめ!どれも、ホワイトミントの香りが強いものですがさっぱり爽快に歯を磨くことができるアイテムです!ただ、ホワイトニング効果に関しては個人差があると思いますがコツコツ続ければ効果を最大限に感じていただけると思いますし、実際に私も使ってみて効果を感じることができました!すごく真っ白になるとかではないですが、コーヒーを飲んだ後などご飯を食べた後にタイの歯磨き粉で歯を磨けば黄ばみが少し薄くなります!気になる方はぜひタイ旅行に行って際は買って試してみて下さい!お値段もお手頃なので試す価値ありです❤
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