Posts Tagged ‘タイ旅行’
【タイ】ショッピングセントラルグループがお届けするタイだけのクリスマス!
The World’s Great Celebration 2025 タイを代表するショッピングセンターの1つ「セントラル」がお届けする年末年始を盛大に彩るイベント「ザ・ワールド・グレート・セレブレーション2025」が2024年11月1日から2025年1月5日まで開催中です。タイ国内にあるセントラルのショッピングセンターが「サンタビレッジ・テーマパーク」に変身し、幻想的な世界を体験できます。その中の11のショッピングモールには、地元の特色を反映した貴重なクリスマスツリーが展示されており、いつもと違ったクリスマスツリーをお楽しみいただけます。この機会に是非国内のセントラル・ショッピングモールに足をお運びください。 セントラル・ワールド/バンコク 人気アートトイのクリスマスバージョン23体が展示され、12のゾーンで構成されたクリスマスビレッジ「メリーヴィル」が展開されます。香港とオーストラリアのアーティストと人気女優の娘とのコラボアートトイも初公開されます。セントラルワールドでは数百万個のイルミネーションと巨大な「フライングエンジェル」が登場します。 タイ国政府観光庁とコラボ!地元色溢れるクリスマスツリー 特別なクリスマスツリーをお探しなら以下のショッピングセンターがおすすめ。タイ国政府観光庁とセントラル・パタナーがタイ文化の魅力を伝えるために世界に1つだけのクリスマスツリーを作りました。地元の方々の思いが込められています。 セントラル・チェンマイ/チェンマイ 「トラディショナル・アンブレラ」チェンマイの伝統工芸品といえば傘 美しい500本の傘には圧巻です セントラル・プーケット/プーケット 「ケバヤ・クリスマスツリー」プーケットの文化を鮮やかに映し出します セントラル・チェンライ 「ザ・モック・パンワー・クリスマスツリー」ラーンナー文化と北部の花々からインスパイア セントラル・チャンタブリー/チャンタブリー 「シティ・オブ・ジェム」チャンタブリーの貴重な宝石に触発されたツリー 夜には光り輝く姿がより幻想的 セントラル・ウエストゲート/ノンタブリー 「ノンタブリーズ・センス」巨大なセラミック・プレートや伝統的な籐細工などノンタブリーの芸術的精神を表現 セントラル・サムイ/スラーターニー 「ザ・ツリー・オブ・ライフ」竹やココナッツを用いた職人技が光るサステナブルツリー セントラル・コーンケーン/コーンケーン 「マッドミー・シルク」イサーンの伝統的なシルク作りからインスパイア 特徴的なパターンに注目 セントラル・マハチャイ/サムットサーコーン 「シーソルト」サムットサーコーン県にある光輝く塩田をイメージ セントラル・コラート/ナコーンラーチャシーマー 「ダン・クウィアン・ポッタリー」コラートの威信をかけて、人々のクラフトマンシップをツリーに託しました セントラル・ハジャイ/ソンクラー 「マスターピース・オブ・ザ・オーシャン」海の輝きを様々なパターンや色を用いて表現 セントラル・ナコーンシー/ナコーンシータマラート 「メトロポリタン・エンチャントメント」伝統的なビーズ細工を取り入れた斬新なデザイン タイの文化を感じられる特別なクリスマスツリーを是非お楽しみください。ホリデーシーズン、年末年始のお買い物はセントラルショッピングセンターにお越しください。 タイ国政府観光庁からのニュース!
Read Moreこれからタイに初めて行く方必見!
本キャンペーンでは、日本国籍を有し有効なパスポートを持って初めてタイへ行く方を対象に、タイ旅行の楽しさを促進することを目的としています。特典を通じて魅力的で思い出深いタイ旅行となることを願っています。 対象となる方は、タイ入国が2024年10月1日から2024年12月29日の方です。対象者は応募フォームから応募し、当選通知を受け取った方がタイで特典を利用できます。当選者はタイに入国する際、有人カウンターで入国スタンプをもらってください。このスタンプが特典利用の条件となり、スタンプの日付が2024年10月1日から2024年12月29日である必要があります。特典利用時はパスポートの入国スタンプを見せてください。Let’s Relaxスパでマッサージ1時間および空港ラウンジが1回ずつ無料でご利用いただけます。 基本情報 対象者 次の(1)~(3)全てに当てはまる方(1)日本国籍を有し有効なパスポートをお持ちの方(2)入国対象日にタイへ初めて渡航する方(3)タイ入国対象日は2024年10月1日~2024年12月29日 実施期間 応 募:2024年9月2日~2024年9月16日当選通知:2024年9月17日~2024年9月20日対象入国日:2024年10月1日~2024年12月29日特典利用:2024年10月1日~2025年1月15日 応募方法 対象者は応募フォームに必要事項を記入して応募する 特典内容 1人合計約12,000円相当の特典(1)Let’s Relaxスパで1時間のタイ古式マッサージ -Let’s Relaxスパバンコク都内の店舗で使用可能(2)空港ラウンジ1回分の利用 -バンコク スワンナプーム国際空港またはドンムアン空港のコーラルラウンジで最長3時間の利用 条件 (1)特典利用時にパスポートにタイ入国スタンプが1つ押されていること(2)タイ入国スタンプの日付が2024年10月1日~2024年12月29日となっていること(3)特典利用時に各施設でパスポートを提示すること(4)各施設がパスポートの顔写真ページを特典利用証明書として複写することに了承 注意事項 (1)特典の譲渡はできません(2)使用期限を過ぎた場合特典は利用できません(3)特典利用時にタイ入国スタンプがない、あるいは2つ以上ある方は当選通知を受け取っても特典を利用できません(4)申告内容に虚偽がある場合の特典の受け取りは無効です(5)施設の混雑状況によっては特典を利用できないことがあります 申込URL 応募はこちら 問い合わせ先 タイ国政府観光庁東京事務所[email protected] タイ情報サイトより
Read More【タイ】旅行で必須な持ち物リスト‼︎‼︎
こんにちは! 今回はタイ旅行で必要な持ち物をタイに在住していた私の経験に基づいて紹介します!必須アイテムからあると便利なグッズ、女子旅で使えるものまで、厳選しました。最後にチェックリストもあるので、タイ旅行の際はぜひ参考にしてみてくださいね! 初めてのタイ旅行で行きたい観光地や食べたいものはある程度決まったけど、持ち物の準備が全くできてない!タイ旅行には一体何を持っていったらいいの? 今回は初めてのタイ旅行で、何を持っていけばいいのか分からない方のために、タイに在住していた筆者が必須の持ち物からあると便利なものまで一挙にご紹介します。女性向けの必要な持ち物や最後にチェックリストもあるので、参考にしてみてくださいね! タイ旅行で必須の持ち物13選! 1. パスポート(残存・有効期間は6ヶ月以上のもの) タイ旅行に限らず、海外に行く場合はパスポートが必須です!かばんに入れたつもりになっていたり、有効期限が残っていない…なんてことのないよう、事前に有効期限を確認し、出発前も入れ忘れがないか再度確認を行いましょう。 ※タイでは30日(29泊30日)以内の観光目的で、往復の航空券や他国への出発航空券を所持していれば、ビザなしで入国できます。パスポートの残存・有効期間はタイ入国日から数えて6か月以上必要です。航空会社によっては搭乗できないできない場合もあるので必ず事前に確認してください。 パスポートは、ホテルでも提示が必要な場合があるのでスーツケースに入れるのではなく、手持ちのカバンに入れて持ち歩くようにしましょう。万が一の紛失・盗難等にそなえ、顔写真があるページをコピーして持っておくと、その後の手続きがスムーズになります。パスポートなどの貴重品は、ウエストポーチなどに入れておくと安心ですよ! 2. 航空券 最近の航空券は紙ではなく、スマホなどにeチケット(電子チケット)として持ち歩くことが多いですが、バッテリー切れなどの時のために、航空券は紙で持って行くのがおすすめです!航空券は入国審査時に往復チケットの提示がある場合があるので、すぐ提示できるよう準備しておくと便利ですよ。 3. 宿泊やツアーなどの予約確認書&ボールペン ホテルを予約した際に発行される予約確認書は、スクショもしくは印刷して手持ちのカバンに入れておきましょう。飛行機に乗った際に機内で配られる出入国カード(入国審査時で必ず提出する書類)があり、そこに滞在中の宿泊先住所(ホテル名)の記載をしないといけません。予約確認書やボールペンを持っておくと困ることなく記入できますよ。 また英語が話せない私は、現地で筆談の際にもボールペンをよく使っています!いざという時にあると役に立つアイテムです。 4. 現金(円) 最近はキャッシュレス化が進み、以前に比べて現金を持ち歩くことが減ってきましたが、タイのバスや屋台などローカルな場所では現金しか使えない場合があるので、現金は必ず持っていくことをおすすめします。またレストランやタイマッサージで渡す際のチップやホテルのデポジットなどでも現金が必要な場合もあります。 タイの通貨(バーツ)は日本で両替することもできますが、現地で両替したほうが手数料が安いので、現金はタイの空港や銀行などで両替しましょう。料金はその場でしっかり確認してくださいね!持っていく現金の目安は、ローカルな場所の場合、1日1万円の計算で十分。観光の予定が多い方は、もう少しあると安心です。 5. クレジットカード タイのホテルや大きなショッピングモールなどではクレジットカードが使える場合があるので、こちらも財布に入れておきましょう。とくに海外保険が付帯されているカードだと、新たに海外保険に加入せずにすむので一石二鳥! また持っていくクレジットカードの枚数ですが、私はいつも持ち歩き用と保管用の複数枚を持っていきます。過去にスリにあってしまい、お金が全くない状態になってしまったので、もしスリにあってしまった時も予備のクレジットカードがあれば安心です。 7. レンタルWi-FiやSIMカード 海外旅行において、インターネット利用も必須ではないでしょうか?タイの空港やホテル・カフェなどでは、Wi-Fiが使える場所が多いですが、Wi-Fiがない場所では圏外となってしまいます。そんな時にレンタルWi-FiやSIMカードがおすすめです!これを持っておくとどこにいても電波がつながるので、調べ物をしたり、連絡をすぐに取ることもできるので、かなりの安心感があります。 個人的にはSIMカードがおすすめです。SIMフリーの端末のみしか使えないのですが、SIMカードを差し替えるだけでネットが使えるようになりますよ。商品によっては、電話が無料で使えるものもあります。また最近はeSIMというSIMカードの差し替えをせずに、使用できるものもあるのでチェックしてみてくださいね! 8. ティッシュ&除菌のウェットティッシュ タイでは日本のように、レストランで食事をする際におしぼりが出てきたり、テーブルの上に紙ナプキンが置いてあることがほぼありません。さらにトイレットペーパーが設置されていないトイレもしばしば。食事の前には手をふきたいし、トイレにペーパーがないと絶望的ですよね!そんな時のために、ティッシュと除菌のウエットティッシュはかなり役立つ必須アイテムです。必ず持っていきましょう。 9. 雨具&折り畳み傘 タイは6〜10月が雨季となっており、1日1回以上のスコール(強い風雨)があります。雨季でなくとも雨は降ることはあるので、雨具や折りだたみ傘はカバンに入れておきましょう。荷物がかさばる場合は、軽量かつコンパクトなものがおすすめです。私はいつも日焼け対策も兼ねて、晴雨兼用の折りだたみみ傘を持っていきます。 また地域によっては、スコールで洪水になってしまう所もあります。心配な方は長靴を持っていくのもおすすめですよ。 10. 常備薬&バンドエイド タイの食事は日本人にあまり馴染みのないものも多く、食べ物があわなくてお腹を壊してしまうことも!海外で体調を崩すとせっかくの楽しい旅行も台無しですよね。そのほか気候の変化で頭痛になったり、靴擦れなどになった場合にそなえ、頭痛薬や下痢止めなどの常備薬やバンドエイドを持っていくと安心です。 タイにも薬局はありますが、日本の薬とちがって成分が強いものが多いので、いつも使い慣れているものを持っていくと良いでしょう。 11. 着替え(宿泊+2日分) タイは常夏の国なので、どの時期に行っても暑いです。そのため着替えは宿泊分にプラスで用意しておくと、より快適に過ごすことができます!薄手のTシャツやワンピースなどがあれば便利ですが、寺院を見てまわる際には露出が多い服装だと入れないことが多いので、カーディガンなど肌を隠せる服を1枚持っておくと安心です。また、ルーフトップバーや高級レストランなどはサンダルや短パンなどの服装は入店NGの場合があるので注意が必要です。 12. サンダル&運動靴 たくさん歩く場合は履きなれた運動靴がおすすめですが、暑い国なのでサンダルがあると快適!ちょっとの散歩やビーチ・プールに行く際にも使い勝手が良いですよ。ただしバーや高級レストランなどはサンダルだと入店NGの場合があるので注意してくださいね。 13. 汗ふきタオル(宿泊分以上)&汗ふきシート タイは1年を通して気温が高いため、観光しているとどうしても汗をかいてしまいます。汗くさいまま観光をしたくないですよね。汗をふく用のタオルと汗ふきシートがあれば、汗をかいてもサラっと快適に過ごせますよ!また急なスコールにも対応できます。タオルは宿泊分にプラスで数枚あると便利です。 タイ旅行で必須の持ち物13選 ぜひ参考にしてみてください🤍
Read More【タイ】(バンコク)で買えるお土産〜美容編〜
こんにちは‼︎ 今回はバンコクのショッピングモールやビックCで買える「美容コスメ」お土産をご紹介‼︎ タイは美容大国でも有名ですよね。タイでも人気のニキビ跡に効くクリームや美白効果のあるエステクリーム、タイ独自のビューティーブランドのバスグッズ! 女性に人気のタイバンコクで買える美容グッズを見ていきたいと思います!!!! 今では、韓国コスメや中国コスメに続き、日本でもじわじわ注目を集めるタイコスメ。“美容大国タイ”ならではの天然素材を使用したナチュラルコスメや、日本未入荷のプチプラコスメはタイみやげにぜひゲットしたいところ!また一年中高温多湿なタイだからこそ、崩れにくい実力派コスメが勢揃い!今回は、現地で人気の3つのブランドとおすすめアイテムをご紹介します。 コスパ抜群のタイ定番プチプラ「キャシー・ドール」 “小さい頃、お人形(ドール)で遊ぶのが大好きだった女の子”をコンセプトにしたタイ発の人気プチプラブランド「キャシー・ドール」。日本でも販売しているので、見たことがある人も多いかもしれませんね。キャシー・ドールはとにかく豊富なカラバリと値段の安さで人気です! 落ちにくいと日本でも人気を博したリップはマットタイプの「エアーリラックスリップブラー」とモイストタイプ「ヒアルロンリップモイスト」の2種類が展開。マットタイプはフワっと軽い着け心地で、乾燥せずに長時間カラーステイ。モイストタイプはヒアルロン酸配合で、ふっくらツヤ唇を叶えてくれます。 ゼリーのようなモチモチ触感と色持ちのよさが人気のチークは、豊富なカラバリでスタンバイ。薄いコンパクトタイプなので持ち運びにもぴったりです。 こちらのファンデーションは、ハイカバーなのに厚塗り感のないナチュラルな肌に仕上がるソフトマットタイプ。SPF15 PA+++と日焼け止め効果もばっちりで、デイリー使いにおすすめです。 実力派プチプラの大本命「シーチャン」 70年以上の歴史を誇る老舗ブランドの「シーチャン」。看板商品のフェイスパウダーは、灼熱の国タイでもメイクが崩れないと話題になり、さまざまな国のベストコスメにも選ばれるロングセラーアイテムです。また、上品なパッケージも人気の理由で、コスメみやげとしても喜ばれること間違いなし! こちらのフェイスパウダーはタイコスメのなかでも特にマストバイ!粒子が細かく、化粧崩れにも強いサラサラ肌にセットしてくれます。大容量の実力派パウダーがお手頃価格で購入できるのも魅力です。 人気フェイスパウダーのプレストタイプ。パウダータイプだとポーチに入れるには大きすぎますが、この薄手のコンパクトならいつでもどこでも持ち運び◎。カラー付きのパウダーなので、お直しにもぴったりのアイテムです。 テカリや皮脂が気になる人には、こちらのブラックのパッケージのパウダーがおすすめ!人気のパウダーにオイルコントロール機能がプラスされ、サラサラのマット肌に仕上がります。現地では男性にも人気があるのだとか! ちゅるんなミルク肌を叶えるスキンケア「ビューティー・ビュッフェ」 “おいしい食事が大切な様に、肌にもおいしいものを。”といったコンセプトのもと、厳選された素材でつくられたコスメを扱う「ビューティー・ビュッフェ」。タイ原産の天然成分を使用したリーズナブルで高品質なケアアイテムが充実しています。なかでもミルクシリーズに注目が集まっています! 1番人気のボディローションは、牛乳パックのようなパッケージに入った可愛らしい見た目が特徴。乳液のようなテクスチャーで、しっかり保湿されたしっとり肌へ導きます。また、肌を軟らかくし、アンチエイジングや美白効果も期待できるのだとか。 洗顔フォームも人気のアイテムです。肌のトーンアップを叶えるロングセラー洗顔の「ホワイトニングフェイシャルフォーム」は、ボディローションと同じ香りで、モチッと泡立つコックリとしたテクスチャーが特徴。一方「アミノアシッドミルクフェイシャルフォーム」は、アミノ酸配合でうるおいのある洗いあがりが特徴です。 タイコスメはどこでゲットできる? タイコスメを買うならサイアムエリアがおすすめです。サイアムには大きなショッピングセンターがたくさんあり、コスメショップも充実しています。特に、コスメのセレクトショップ「イブアンドボーイ」はコスメ好きにはたまらないショップです。タイコスメのほかにも海外ブランドのアイテム、さらにプチプラブランドからデパコスブランドまで充実のラインアップです。 プチプラアイテム狙いの人はドラッグストアも要チェック!バンコク市内に数多く展開するドラッグストア「ワトソンズ」は人気プチプラブランドが豊富です。タイコスメ以外に日本や韓国のブランドも多く並んでいます。サイアムエリアでは、MBKセンターやセントラル・ワールドの中にも入っています。 ぜひタイ旅行のみやげにプチプラで高機能なタイコスメを買ってみては?
Read More【タイ】の歯が白くなる魔法の歯磨き粉!
こんにちは!JapanEggDonorです! 今回は、皆さんにどうしても教えたいタイのお土産についてご紹介! みなさんはタイ土産というとどんなものを思い浮かべますか。ゾウのキーホルダーやタイの名前が入ったTシャツ、ココナッツ石鹸、タイパンツ、ドライフルーツ…。タイらしさを日本に届けることができるお土産がたくさんありますが、今回は実は隠れた人気商品、歯磨き粉についてご紹介していきます。 タイのお土産に歯磨き粉!?と驚かれる方もいるかもしれません。ですが実はタイの歯磨き粉は日本人のお土産に人気です。日本で購入するよりも安価で購入できるというのが一番の魅力で、タイで購入して自分が使うように持って帰ったり、友達のお土産にいくつか購入したりという方が多いようです。中には多めに買ってフリマアプリで販売する人もいるのだとか…? 歯磨き粉は日本へ帰国する際に税関で持ち込みの量に制限がないのもありがたいポイントで、バンコクで一番小さなサイズをいくつか購入しておけば、帰国してお土産の買い忘れに気づいても対応できます。腐る物でもないので、お土産に配らなかったものは家に保管しておけば、切れた時に自分で使うこともできますよ。 人気歯磨き粉①デンティス BLACKPINKのLiSAが広告をしたことでも有名で日本でも発売されている歯磨きがデンティスという歯磨き粉です。日本では「目覚めてすぐキスできる」というキャッチコピーで売られています。日本でも売られているのになぜタイで?と思うかもしれませんが、実はこの歯磨き粉タイ生まれなんです。日本では1本100ml1,500円弱ほどですが、タイで購入すれば半分から3分の2の値段で購入することができます。 日本で販売されているコピーからも分かるように、その特徴は磨いた後のすっきり感です。夜磨くとそのすっきり感が朝まで続くとあって、日本人からも人気があります。さらにホワイトニング効果も期待できるということも人気の理由の一つ。実際に使い続けていると歯が少しづつ白くなっているのを実感できるようです。また、デンティスにはホワイトニング効果に特化したシリーズも展開されており、ホワイトニング効果をより実感したいという方はそちらを試してみるのもいいかもしれません。 人気歯磨き粉②スパークル デンティスと並び人気があるのがスパークルです。こちらはデンティスに比べて爽快感が強く、ホワイトニング効果が強いのが特徴のよう。アメリカとの共同開発で作られた歯磨き粉はデンティスよりも爽快な使い心地がクセになるようです。 爽快感が強い分、ミントの味が強いので、ガムや歯磨き粉特有のスースーとした感じが苦手な方はスパークルよりもデンティスの方がおすすめです。 人気歯磨き粉③塗るタイプの歯磨き粉 蓋を開けてみると、スーッとした香りとともに、このような感じのペーストがお目見え。実際にセットで付属していたスパチュラでペーストを取ってみると、結構固め!なんでもキシリトールやペパーミントエキスのほか、天然のハーブ「クローブ」も配合されているのだそう。クローブは「歯医者さんのハーブ 」とも言われているそうですよ♡口に入れると泡が永遠にでてきます(笑) その分、磨いた後のスッキリ感は爽快!歯を舌で触ってみるとツルツルしているし、「磨けた〜!」って感じがします!スーッとした香りも続くので、ニンニクとか、香りのキツい料理の後にいいかもしれませんね! まとめ!どれも、ホワイトミントの香りが強いものですがさっぱり爽快に歯を磨くことができるアイテムです!ただ、ホワイトニング効果に関しては個人差があると思いますがコツコツ続ければ効果を最大限に感じていただけると思いますし、実際に私も使ってみて効果を感じることができました!すごく真っ白になるとかではないですが、コーヒーを飲んだ後などご飯を食べた後にタイの歯磨き粉で歯を磨けば黄ばみが少し薄くなります!気になる方はぜひタイ旅行に行って際は買って試してみて下さい!お値段もお手頃なので試す価値ありです❤
Read More【タイ】ホワイトパーティーバンコク
世界が待ち望んだ音楽ダンスパーティ「White Party Bangkok」 「ホワイトパーティ・バンコク」は、年末年始に開催されるタイ国内最大級のゲイ(LGBTQ+)向けの音楽ダンスパーティです。世界中のLGBTQ+の人々が一同に会する大イベントであり、世界50か国以上・20,000人を超える人々が参加します。最新テクノロジーを駆使したステージセットに加え、名立たる音楽DJやパフォーマー達が会場を盛り上げ、新年を祝います。 ホリデーシーズンである年末年始にバンコクで開催されます。注目は、その日ごとにドレスコードが設定されていること。テーマに沿ったあなただけの衣装を身にまとってパーティに参加しましょう。メインイベントでは、パーティの名の通り「ホワイト(白)」の衣装が必須!白の衣装に包まれた会場の一体感は一生の思い出になること間違いなしです。 「ホワイトパーティ・バンコク」は、心躍る圧巻のショーとしても国際的な評価を受けています。2018年には、CircuitXより最も優れたサーキットパーティに贈られる「Circuit Party of the Year」も受賞しており、全世界から注目を浴びているパーティなのです。※Circuit party(サーキットパーティ)とは、音楽ダンスパーティを指します 新しい時代の幕開けを音、光、そしてダンスとともに一緒に迎えましょう。 最新情報 2024年12月、エキサイティングな年末ダンスパーティが今年もバンコクで開催されます。今回のホワイトパーティ・バンコクのテーマは「TECHTOPIA」 TECHTOPIA:境界線が曖昧になり、明日の可能性が今現実となる未来のワンダーランドへようこそ。2024年12月27日から31日までの5日間、アート、音楽、演劇、最先端のテクノロジーがぶつかり合い、未だかつた見たことのない世界へあなたをお連れします。すべてのビートが、個性、テクノロジー、音楽が融合し、私たちのコミュニティの壮大な祝典を生み出す未来への旅となります。TECHTOPIA は音楽・愛・そして比類のない興奮に満ち溢れています。スリル満点の未知の世界へ、刺激的な冒険をどうぞご一緒にご参加ください。 日時 2024年12月27日(金)~2024年12月31日(火) 場所 Paragon Hall at Siam Paragon(29日JOCK BALL Xtreme Edition及び30日BEEF BALLは、TRIBE Sky Beach Club at EmSphereにて開催) チケット情報 インターネットで販売、または枚数限定の当日券があります お問合せ White Party Bangkok 事務局 https://whitepartybangkok.com/
Read More【タイ】タイのロイクラトン祭り!
こんにちは!JapanEggDonorです! 今回は、タイで行われるロイクラトン祭りについて見ていきましょう! ロイクラトン祭り タイのロイクラトン祭りは水の祭典とも呼ばれています。「ロイクラトン」とは、灯籠(クラトン)を川に流す(ロイ)というタイの人々の間で古くから続いていた風習です。河川の水位がもっとも高く、旧暦12月(現在の10月または11月)の満月の夜に人々が川岸に集まり、川の女神“プラ・メー・コンカー”へ感謝の気持ちを捧げます。地方により形式が異なりますが、バナナの幹や葉などで模った灯籠の上にロウソクと線香を立て、川に流したのが始まりです。 ロイクラトン祭りはまた神への信仰やその土地の風習、人と川との深い関わりを表しています。また、ロイクラトン祭りでは、花火を打ち上げるところも多く、家族やカップル、友人と一緒に楽しめるお祭りです。 地域によって異なるロイクラトン祭り タイ全土で開催されるロイクラトン祭り。地域ごとにオリジナリティあふれる催しが行われるので、それぞれの特徴を事前にチェックしてみましょう。 バンコク 首都バンコク市内で開かれるロイクラトン祭りはエキサイティングで華やかなムードに満ちています。市内の主要な観光スポットもライトアップされ、伝統装束をまとった人々のパレードや民族音楽の演奏、エキシビションなどが華やかに開かれ、夜の街は大勢の人で活気にあふれます。 フェスティバルの主な会場、チャオプラヤー川沿いではロイクラトンに合わせて、大規模なイベントも開催されます。またショッピングモールやインターナショナルホテルが立ち並ぶ商業の中心地スクンビット通りのベンチャシリ公園や、大きな池を擁する美しいベンチャキティ森林公園などでも灯篭流しの光景が見られます。そのほか、市内の各ホテルでは祭りにちなんだ催しを用意しているところもあります。 チェンマイ 北方のバラと呼ばれるタイ第二の都市チェンマイは、ラーンナー王朝と文化の面影を留める寺院が数多く残る美しい古都です。チェンマイのロイクラトン祭りは「イーペン」と呼ばれ、街を流れるピン川の長閑な景色の中で行われ、バンコクとはまたひと味違う風情を感じさせます。 祭りのハイライトとなるのは、満月の前日に行われる、美しく飾り立てられたランタン山車(フロート)のパレード。イーペン祭り当日は、ミニクラトン山車のパレードがあり、さらに翌日には巨大クラトン山車のパレードと、3日に渡って華麗なるパレードが繰り広げられるのも、他にはない見どころです。 スコータイ タイ族最初の王朝といわれるスコータイ王朝の都であったスコータイは、世界遺産の遺跡群が点在するタイ屈指の観光地で、ロイクラトン祭り発祥の地(今日のような行事を始めたという証拠はない)と言われています。世界遺産の街だけあって、大遺跡群を舞台に例年開催される大規模なロイクラトン祭りは荘厳です。早朝の厳かな托鉢の儀式から、クラトンのパレードやコンテスト、古き良き時代の庶民の暮らしを再現した展示やパフォーマンスなどさまざまなイベントが展開されます。 スコータイのロイクラトン祭りのハイライトは、世界遺産のスコータイ歴史公園内にあるワット・マハタート寺院で日没後に繰り広げられる光と音のショーです。タイ伝統の物語をテーマに、数頭の象も出演するスペクタクルなショーは、タイの壮大なロマンの歴史と文化を体感できる絶好の機会。入場券を購入して観覧できます。 ターク タイ北部の県タークの町はピン川沿いにあり、広大な面積を誇るタークシン大王国立公園やラーンサーン国立公園といった豊かな自然に恵まれています。タイで最も大きな木と言われている樹齢700年の「クラバークヤイ」やプーミポンダムというタイ初、アジアで最大の巨大なダムなども有名な観光スポットです。 タークで開かれる「ロイクラトン・サーイ・フェスティバル」は、ココナッツの殻で作った灯籠が特徴的です。ロウソクに火を灯した独特なクラトン・サーイを全て紐で結び合わせ、一斉にピン川に流す光景は幻想的な美しさです。他にもピン川でのパレードやエンターテインメントショー、クラトン・サーイのコンペティションなどが開催され、地元の人々や観光客で賑わいます。伝統的なタイの雰囲気が残る町で楽しむロイクラトンもまた一興です。 サムットソンクラーム バンコクから南西へ約72キロメートルのところにある、国内77県で最も小さいサムットソンクラーム県にあるアンパワー。タイ湾に面したメークローン川の河口があることから、古くから水運の要所として栄え、水上マーケットなどの観光スポットが有名です。 「サムットソンクラーム・ロイクラトン・サーイ(アンパワー)」では、環境に配慮したカーブクルアイというアンパワー伝統のバナナの幹を使ったクラトンを使い、その上にロウソクを立てて火を灯し、一斉にメークローン川に流します。何万個ものクラトンが天の川のようにみえて幻想的な雰囲気を醸し出します。 川の対岸から盛大に打ち上げられる花火も見ものです。また、ホタル観賞がこの街の名物でもあり、運が良ければランプーの木にとまる蛍のイルミネーションを見ることができます。タイの伝統的な水辺の暮らしが続くアンパワーのロイクラトン祭りは、都会とは異なるノスタルジックな趣を楽しめるでしょう。 ロイクラトンをもっと楽しむなら ■ クラトンを作ってみよう ロイクラトン祭りが近づくにつれて、手づくりのクラトンが販売されるようになります。お店で好みのものを選ぶ楽しみもありますが、クラトンはバナナの葉とお花で手軽に作ることができるので、自作したクラトンに願いごとを乗せて川に流してみるのもおすすめです。会場の近くではワークショップが開かれるところがたくさんありますので、気軽にトライすることができます。 土台にバナナの葉を取り付け、その上に生け花のようにしてお花を飾りつけていきます。各々が思いを込めて作った作品は、華やかでなかなかの力作ぞろいです。売り物のロイクラトンの中から好みのものを選んでも、より本格的で立派なものが手に入ります。 ■ ロイクラトン祭りに参加しながら地方都市を楽しむ ロイクラトン祭りと一緒に、タイの地方都市の魅力を巡る旅もおすすめです。それぞれの地方都市の観光スポットを参考にしてください。 スコータイいわずと知れた世界遺産の街スコータイは、タイ北部の南端に位置する古都。ヨム川のほとりのシーサッチャナーライとピン川のほとりのカンペーンペットの3都市には、タイ初の王朝、スコータイ王朝の面影を残す寺院遺跡が点在し、歴史公園として整備されています。各遺跡をレンタサイクルで回ることもでき、夜間にはライトアップされた遺跡群が幻想的な美しい姿で浮かび上がります。 ターク素朴で静かな“古き良きタイ”の町並みが残っている北部の県タークは、スコータイ王朝以前からモーン族が住んでいたという長い歴史があります。中央平原と北部高原にまたがり、西側でミャンマーと国境を接しています。県面積の7割近くが森林の山岳地帯のため、トレッキングなどで山岳民族の集落を訪ねることができます。市内から数十キロの場所には、タークシン大王国立公園やラーンサーン国立公園といった自然豊かな森林公園があり、エコツアーなども盛んです。タイの自然に憩う旅には絶好のエリアです。 サムットソンクラーム日本映画「七夜待」のロケ地になったことでも話題を呼んだサムットソンクラームは、バンコクから車で約1時間半。ライチやザボン、ココナッツなどが実る南国の果樹園に囲まれ、タイ湾に注ぐ川の恵みを受けて水辺の暮らしが発達しました。賑やかな水上マーケットや、水上家屋や日用品を乗せた木製の小舟などが行き交う川べりのノスタルジックな街並みが特徴的です。また、アンパワーを流れるメークローン川には、ランプーの木が生茂り、この花蜜を求めてホタルが生息し、5月から10月にかけてボートからホタル観賞を楽しむことができます。
Read More【タイ】11月のタイ旅行!
こんにちは!JapanEggDonorです! 今回は、11月のタイについて見ていきましょう! 11月のタイは涼しい乾季で、アウトドアやビーチでのアクティビティに適した時期です。また、タイ式陰暦の11月の満月夜に開催される「ロイクラトン祭り」などのイベントも楽しめます。 タイの11月は過ごしやすい気候で、お祭りやイベントが盛りだくさん!美しいビーチや豊かな自然を満喫するのに最適な季節です。タイ料理を堪能したり文化に触れたり、初めての方でも思いきり楽しめる魅力的な旅行のシーズンとなっています。 この記事では、タイ旅行の11月の気温や服装についてわかりやすく解説します。 タイ・バンコクの11月の気温や最適な服装 タイ・バンコクの11月の気温は、最高気温が約33度で最低気温が約24度程度です。雨季が終わり乾季へ移行するこの時期は、湿度も比較的低く晴天が続き、青空と共に街は活気にあふれます。乾季に入って比較的涼しくなりますが、日中はまだ暑いため、通気性の良い素材でできた服装を選ぶと快適に過ごせるでしょう。 具体的には長袖のシャツでも薄手のものを選ぶとよいでしょう。また、夜などは薄手のカーディガンやジャケットなど、脱ぎ着しやすい上着があると安心です。日中の屋外では日差しが強くなることもあるため、帽子やサングラス、UVカットのアイテムを持っていくとよいでしょう。 タイ・チェンマイの11月の気温や最適な服装 タイ・チェンマイの11月の平均気温は25〜28度ほど。降水量は少なく晴れた日が多いですが、時折涼しい風が吹くこともあります。この時期は観光に適しており、アウトドア活動も楽しめます。 最適な服装は、日中はTシャツや半袖のシャツ、ジーンズやショートパンツが適しています。室内はエアコンが効いていることが多いので、長袖のシャツやジャケットがあると安心です。また、蚊対策のために虫よけスプレーも携帯するとよいでしょう。快適な靴も重要です。観光地や寺院では素足が適していますが、冷え込む夜に備えて靴下を持参することもおすすめです。 タイ・プーケットの11月の気温や最適な服装 タイ・プーケットの11月は、最高気温が約31度、最低気温が約24度ほどで、やや涼しく湿度も比較的低くなります。この時期は、雨季が終わり乾季が始まる過渡期で晴れた日が多く、夜間の気温も心地よく冷房なしでも快適に過ごせます。 プーケットではアクティビティによって適した服装が異なります。ビーチでは水着や軽装がよいですが、寺院や観光地を訪れる際には、控えめで肌を覆う服装が必要です。気温の変化に備え、軽くて通気性の良い夏服を選ぶとよいでしょう。最適な服装は、Tシャツ、短パンなど涼しい衣類がおすすめです。日中は暑くなることもありますが、夜になると少し涼しくなるため、羽織物や長袖のシャツを用意しておくとよいでしょう。日焼け対策として、帽子やサングラス、日焼け止めも必要です。 タイ・クラビの11月の気温や最適な服装 タイ・クラビの11月の気温は最高気温が約31度、最低気温が約24度程度で暑さが続きます。しかし雨季が終わって乾季が始まるため、湿度が下がって過ごしやすくなる時期で、晴天が続くことが一般的です。 クラビは美しいビーチや島々が魅力であり、水着やビーチウェアも必要不可欠です。観光地や寺院を訪れる際には控えめな服装が好まれますが、アクティブなアクティビティを楽しむ場合は、動きやすいTシャツ、短パン、通気性の良い素材のワンピースなどが快適です。夜間は涼しくなることがあるため、軽いジャケットや長袖のシャツも携帯するとよいでしょう。日差しの強さに備えて、帽子やサングラス、日焼け止めも必要です。特にビーチや島に行く時は、カバーアップやラッシュガードなど紫外線対策アイテムも持参しましょう。 タイ・サムイ島の11月の気温や最適な服装 タイ・サムイ島の11月の気温は、最高気温が約30度、最低気温が約24度程度で、湿度も低く比較的過ごしやすい気候です。雨季が終わり乾季が始まる時期で、晴天が続くことが多く、涼しい海風も感じられます。モンスーンの季節が終わるため雨が降ることは少なくなりますが、念のため傘やレインコートも持参しておくと安心でしょう。 最適な服装は軽くて通気性があり、涼しい素材の夏服が適しています。Tシャツ、短パン、サンダル、ワンピースがおすすめです。水着やビーチウェアも必要不可欠で、ビーチやプールでの日光浴や水遊びが楽しめます。夜間は少し気温が下がるので、薄手のジャケットや長袖のシャツを携帯するとよいでしょう。日中は日差しが強くなることもあるため、帽子やサングラス、UVカットのアイテムを持っていくと便利です。 11月に行きたいタイのイベント3つ 11月にタイを訪れると楽しめるイベントを3つ紹介します。 1.ロイ・クラトン祭り ロイ・クラトン祭りは、タイの中部地方で行われる伝統的な祭りです。毎年、満月の夜に行われ、花火やランタンの飛ばし上げながら川で競漕などが行われます。夜には屋台での食事や音楽などの催しが行われ、賑やかな雰囲気が楽しめます。 2.ソンクラン祭り ソンクラン祭りはタイの新年を祝うお祭りで、4月に全国的に行われることが一般的。しかし、チェンマイでは11月にも行われます。水掛け祭りとしても知られ、人々が水をかけあいながら新年を祝います。仏教的なイベントとして、寺院での祈りや花をお供えする儀式も行われます。 3.ルク・クルン・カオ・ナムフェスティバル ルク・クルン・カオ・ナムは、バンコク郊外にある代表的な水上市場の一つです。毎年11月にはこの市場を舞台にフェスティバルが開催され、タイの伝統的な催し物や音楽、ダンス、屋台などが楽しめます。市場で販売される食べ物や土産物などもおすすめです。 11月にタイへ行くときの注意点3つ 1.服装に注意する 11月のタイは涼しい季節に入るため、長袖やジャケットなどの軽い上着を持参することをおすすめします。ただ日中はまだ暑いので、薄手の長袖や半袖もあると便利です。 2.予約を早めにとる タイの11月は観光シーズンの始まりで、人々が増える時期でもあります。交通渋滞やホテルの予約状況に気を付けて、早めに計画を立てて予約をとると安心です。 3.雨具を持っていく タイの11月は雨季の終わりとも言われていますが、まだ雨が降ることがあります。特に北部や東部では雨が降る可能性が高いので、防水の傘やレインコートなどの雨具を用意することをおすすめします。 タイ旅行で必要なもの【出入国】 タイ旅行で必要なもの【絶対に必要】 タイ旅行で必要なもの【アプリ編】 タイ旅行で必要なもの【あると便利】 ご参考にして、11月のタイ旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか!
Read More【タイ】タイ,バンコクでもハロウィン!
こんにちは!JapanEggDonorです! 日本ではニュースになるくらい大盛り上がりするハロウィン!そんなハロウィンはタイでも盛り上がりを見せています! この時期は、バンコクの各所でハロウィンを楽しめる恐怖スポットが開催されています。その一部をご紹介しましょう。 イマーシブ・ゴースト(Immersive Ghost)期間:11月17日まで場所:ファッションアイランドショッピングセンター(Newislandゾーン3階、Harbourlandの向かい)、バンコク ゴーストホテル期間:11月3日まで場所:シーコン・バーンケー、バンコク ホーンティング、ハイディング、ゴースティング(Haunting, Hiding, Ghosting)期間:10月31日まで場所:Jas Green Villageショッピングセンター、バーンブアトン、ノンタブリー ホーンテッド・ホスピタル期間:10月31日まで場所:MBKセンター、バンコク The Mall Lifestore バンカピ ハロウィーン・ホーンテッド・カーニバル期間:10月31日まで場所:The Mall Lifestore バンカピ、バンコク The Mall Lifestore ハロウィーン・スノウィ・ビレッジ(Halloween Snowy Village)期間:10月31日まで場所:The Mall Lifestore タープラ、バンコク イントゥ・ザ・ウッズ(Into the Woods)期間:11月3日まで場所:The Nine Center Diwanon、パトゥムターニー クルー・オブ・デス(Clue of Death)期間:10月31日まで場所:エスプラネード・ラチャダーショッピングセンター、バンコク グースバンプ・マーケット(Goosebump Market)期間:10月31日まで(午後4時から11時まで)場所:マッカサン鉄道ファクトリー、バンコク ザ・ゴースト・ハロウィーン 2024(The Ghost Halloween 2024)期間:10月29日から11月10日まで場所:Union Co-Event Hall、バンコク カオサンロード ハロウィーン(Khaosan Road Halloween)開催日:10月31日場所:カオサンロード、バンコク この時期にタイに行かれる方はタイのハロウィン楽しんでみてはいかがでしょうか。
Read More【タイ】10月のタイ情報!
こんにちは!JapanEggDonorです! 10月のタイはどんな気温?天気は?行ったら楽しめる?見ていきましょう。 タイの10月下旬は雨季の終わりで、気温は高めですが、比較的涼しくなり始める時期です。平均気温は約29℃で、湿度も高いので、涼しい素材の服装を選びましょう。また、急な雨に備えて傘やレインコートも忘れずに持ち歩きましょう。 ちなみに夜間は少し涼しくなることがあるので、薄手のジャケットやカーディガンを1枚持っておくと重宝しますよ。 タイの10月下旬に開催されるイベントとして、全国各地でロイクラトン祭りが行われます。別名「水の祭典」とも呼ばれ、古くからタイに伝わる風習がそのままお祭りとなりました。 ロイクラトン祭りは、毎年タイの旧暦12月(現在の10月または11月)の満月の日に行われるお祭りです。灯籠(クラトンロイ)を川に流すため、「水の祭典」とも呼ばれています。一年水を使わせてもらったことを感謝し、また同時に川を汚してしまったことを謝罪する行事です。 タイ全土で行われ、バンコク、チェンマイ、スコータイなどで開かれるイベントが有名です。華麗なパレードや花火を打ち上げるなど、地域によって異なった形式の祭りを楽しむことができます。 タイ旅行におすすめの時期は11月〜2月で、乾季の時期がもっとも過ごしやすいためです。 今は比較的にタイ全体的に涼しく旅行していただけます。 10月のおすすめスポット! ワット・ポー (ねはん寺) ワット・ポーは、バンコクで最も有名な寺院の一つです。特に有名なのは、全長46メートルの巨大な寝釈迦仏です。その金色に輝く姿は圧巻で、多くの観光客が訪れます。また、ワット・ポーはタイ古式マッサージの発祥地としても知られており、マッサージを受けることもできますよ。 寺院内には美しい庭園や仏塔が点在し、散策するだけでも心が癒されます。歴史的な建築物や仏像が多く、写真撮影にも最適なスポットです。バンコクを訪れた際には、ぜひワット・ポーに足を運んでみませんか。 名称 ワット・ポー (ねはん寺) 所在地 2 Sanamchai Road, Grand Palace Subdistrict, Pranakorn District, Bangkok 10200 営業時間※ 時期・状況により変動する場合あり 8:00~18:30 料金※ 時期・状況により変動する場合あり 拝観料:300バーツ 公式サイト ワット・ポー 地図 ワット・プラケオ ワット・プラケオは、バンコクの中心部に位置する王宮の敷地内にある寺院で、タイで最も神聖な寺院の一つです。正式名称はエメラルド寺院といい、エメラルド仏が安置されています。この仏像は、タイの守護神として非常に重要な存在です。 寺院内は美しい装飾が施されており、壁画や黄金の仏塔が訪れる人々を魅了します。特に、エメラルド仏が安置されている本堂は必見です。バンコクを訪れた際には、ぜひこの神聖な場所を訪れてみませんか。 名称 ワット・プラケオ 所在地 Na Phra Lan Road, Grand Palace, Phranakorn, Bangkok 10200 営業時間※ 時期・状況により変動する場合あり 8:30〜16:30 料金※ 時期・状況により変動する場合あり…
Read More